先日、社用車のレクサスを運転していた。
大井から首都高の地下トンネルで新宿を目指していた。
この日、木更津の行きつけの寿司屋でランチをして、その帰り道であった・・・
11時開店で、11時5分に店に入り、一通り食べてお腹一杯になり木更津を出たのは11時20分であった。
アクアラインを通り快調に進んできた。
トンネルで渋谷辺りを過ぎると、ロープのようなものを踏んだみたいであった。
サイドミラーを見ると紐状なものが飛んでいった・・・
暫く走ると、左後輪に違和感があり、車体が小刻みに「ダ・ダ・ダ・ダ・ダ」の音と共に揺れ出した・・・
パネルを見るとタイヤ空気圧警報ランプが点灯していた。
「パンクか!?」と認識したが、首都高の地下トンネル内は、路肩が無い!!!
止まれない!!!ので、そのまま最寄りの出口まで頑張った!!!
初台南で地上の山手通りに出て、そのまま山手通り左に停車させた。
車から降りて右側後輪を見ると、ペシャンコになっていてタイヤにはネジのようなものが突き刺さっているのが見えた。
それもネジの中央に穴が空いており、そこから空気が抜けたのが想像できた。
ふと辺りを見ると、何とタイヤ屋さんの前に停車しているではないか!!!
店に入るとおじいちゃんが一人でいた。
訳を話すと、来るまま出来てくれてタイヤを見てくれた。
「これは、タイヤはもうダメだね。交換しないとね」
「で、在庫あるの?」
「いや、このサイズは無いな・・・」
との返事に、私はレクサスに電話を掛けた。
レッカー車に40分かかるとのことでったが、急いでいる旨を伝えると、最寄りの店から代車を持ってくるのとのことであった。
それまでに電話でああでもない、こうでもないでそれなりに時間が掛かっていたのだ。
すると、先ほどの店のおじいさんが出てきて、「連絡付いたの?」と訊いてきた。
「レッカーが後40分で来るって」と応えると、「今食事に行っている店の者が、そのタイヤをBSの倉庫から持ってこれるけど、どうする?」である。
10分あれば来るとのことだ。
私はレッカーを断り、タイヤ交換をお願いした。
取りあえず後輪1本だが、左右交換をお願いした。
パンクして、1㎞以上走った場合、パンク修理では危険であると言われ、その証拠を見せられ愕然とした。
タイヤをホイルから外すと、その内部がボロボロになっている。
GS等でパンク修理するとここまで見ないから、危険であるという。
今度はバーストする恐れがあるというのだ!!!
皆さんも要注意である。
しかし、タイや日本交換で約75000円也である。
痛い出費であるが、命には替えられない・・・
領収書を大切に財布にしまい。
帰社した・・・
大事に至らずに、神々と御仏に感謝である。