先日、久しぶりにBMW1600GTLで、伊豆河津七滝温泉へワサビ丼を食べに独りツーリングに行った。

自宅を5:30頃に出発し、韮山にある道の駅"伊豆のへそ"に付いたのは7時過ぎであった。

伊豆は観光産業のくせにやたらとこのご時世に有料道路が多い。

東側だと、新真鶴道路、熱海ビーチラインで値段はさておき、ETCならまだしも二輪だと小銭を払うのがめんどくなので、ついつい敬遠してしまう。

そこから道の駅"天城越え" に着いたのは8:30である。

ワサビ丼の店が8:30〜9:30の間に店が開くとうろ覚えがあったので、ここで時間を潰すことにした。

天城の歴を展示してあるコーナに初めて足を踏み入れると、これがなかなか面白かった。

三島が伊豆の国だっと初めて知った・・・

私的には相模国→駿河国と思っていたら、相模国→伊豆国→駿河国と繋がっていたのだ!!!

奈良時代に三島に伊豆国の国分寺が建設されたという・・・

その時代、伊豆半島への道は無く、下田というへは海路を使っていたらしい。

平安時代から徐々に道なるものが出来てきたらしい。

島流しになった源頼朝が流されたのは、現在の伊豆箱根鉄道の韮山駅付近の"蛭が小島"である。

今でこそ、電車や車で直ぐに行けるが、当時は三島からジャングルの先で人の住むところではないかったと思える。

 

天城に板垣勘四郎という人物がいた。

この人が延享元年(1744)に椎茸栽培を教えに駿河に行ったが、その帰りにワサビを持ち帰って天城で栽培を始めたが、ワサビ産業の始まりだという。

江戸では蕎麦ブームもあり、「ワサビはやっぱり天城だね」と言われるほどであったという。

この人が下田までの街道を整備したという。

注釈には「私財を投げ出して」と書いてあったが、この人は山守の職あったし、もしかしたら庄屋だったかもしれない。

そうなると、今で言う市役所的な立場であったので、私財ではなく公共事業であったと思う。

村人を動員して作業するわけだし、日当は米一合とかで・・・

 

現代人は江戸時代のことを知らなすぎると思う・・・

 

さて、先日友人から面白い事をきいた。

ナチスドイツはユダヤ人虐殺をしていないかったという・・・

ナチスがやったことは、ユダヤ教撲滅作戦であったらしい・・・

だから、ユダヤ人でもキリスト教に改宗すれば収容所に送られなかったという・・・

 

独裁者といえば、アドルフ・ヒトラーとなるが、これも戦後に戦勝国が植え付けたプロパガンダであった。

事実、ナチスドイツでも、閣議はあったし、国会もあった・・・

 

我が国でも戦争を起こしたのは日本で、日本が全て悪いという洗脳が横行している。

そもそも、戦争に良い悪いなどないし、双方自分が正しいと思っているからぶち当たる訳だ。

 

見方を変えれば、仮面ライダーとショッカーの関係だ。

子供の頃から一方的に仮面ライダーが正義で、世界征服を目指すショッカーが悪と洗脳されてきた。

しかし、今の世界情勢を見ると、ショッカーが世界征服したほうが幸せなのかも知れないと思う。

世界征服した後、ショッカーは経済活動をするはずである。

改造人間の研究にも金が掛かるし、何十億人という民を食べさせねばならない。

平和を乱せば、警察にあたる怪人が戦闘員を連れてやってきて逮捕される。

今の自称リベラルなグローバリゼーションが是と言っている輩にしてみれば、正に理想型がショッカーではないか?

 

地球統一国家で、アフリカの紛争もなくなり、石油の採掘からエネルギー分配まで全てやってくれるわけだ・・・

 

その理想国家樹立を阻む仮面ライダーこそ、テロリストではないのか?

 

ナチスが作った映像を観ると、その凄さに圧倒される。

何万という群衆が一糸乱れずに整列し、SSを初めとする軍団の行進、ヒトラーの演説等々、北のデブより遙か上方にいるのは一目瞭然であう。

 

ナチスがドイツの希望であったのだ。

人間はどんな逆境に遭っても"夢"があれば、耐えられるという。

自殺者が多いのは、彼らが人生に絶望して夢を見ることが出来ないからである。

 

「明るい夢を抱く」これが人生最大の幸福ではないのか?

この夢を見せられる政治家が偉大な政治家と呼ばれるのだ。

 

今、特亜を第二次世界大戦後最大級の危機が迫っている。

今回ばかりは、憲法9条を縦にしても逃れられない。

ならば、閉塞した現状を打破できる好機とみて、明るい未来を夢見て対処するしかないのではなかいか?

くよくよしても始まらないのは歴を観れば明らかである。