今朝、5時56分に自転車で川越城本丸御殿を目指して出発した。
自転車用ナビタイムを購入してiPhoneをセットした。
今までの道では面白くないので、裏通り優先で行ってみた。
しかし、自転車用ナビが見づらく、どの道を発しているのか分からない!!!
「文句言ってやる!!!」と思いきや、地図のスケールを間違っていたのに気が付いた。
車やバイクの場合、地図スケールは通常"200m"にしているが、自転車は速度も遅いため、200mでは何が何だか分からない状態であるのだ!!!
50m以下だと良く分かる・・・
そもそも時速20kmもでないのだから、これで十分なのだ・・・
上石神井を出発して三宝寺池をぬけて大泉学園駅から関越道まで抜ける道である。
その後、暫く関越自動車道に沿った脇道をひた走る・・・
何時もは関越道を走っているのに、その道を上から見下ろす景色が新鮮であった。
自転車で三芳PAの脇を通るのって不思議な気分であった。
川越城は御殿の残っている数少ないお城である。
私は天守より御殿が好きである。
生活の場や仕事の場で有り、悠久の時を超えて息吹が感じられそうである。
川越城主といえば、有名なのは徳川綱吉公の御側御用人柳沢吉保であろう。
だが、この御殿よりも駒込の六義園のほうが立派であったであろう・・・
川越城から程なく行った所に喜多院がある。
ここは天海僧正のいた寺である。
家光公御誕生の御殿や春日局の御殿も移築されている。
喜多院が火事で焼失した折、天海僧正がひどく落ち込んでいたため、家光公は江戸殿中にあった自身の誕生の御殿を移築させたという・・・
江戸時代は川越と江戸は物流が盛んであった。
荒川を船で行き来していた。
ヨーロッパもそうであるが、昔の物流は川や運河が主流であった。
フランス、オランダ、ドイツ、ベルギーなどは今でも運河で行き出来、それがレジャーとなっているという。
自分のボートで一夏掛けて旅をす人も多いらしい・・・
高低差はパナマ運河のようにゲートを使い水を増したり減らしたりして進んでいく・・・
私もその内行ってみようと思っている。
川越と言えば、"時と鐘の町"とか"小江戸"と呼ばれている。
この街並みはワクワクさせられる・・・
家を出てから帰ってくるまで、4時間半で66.9kmであった。
今度は、小田原まで電車で行って、そこから自走で帰ってくる計画である。
今日は曇りで走りやすかった・・・
気がかりなのは、ナビを使いっぱなしだと、途中でiPhoneが電池切れをしてしまったことである。
小田原から石神井の自宅まで約80kmであるし、山あり谷ありであろうから、6時間は掛かると思う・・・
頑張ります!!!



