先日、NHKだっとおもったが、発達障害の特集をしているのを観た。
発達障害といっても色々有るみたいで、自閉症とかADHDと呼ばれるものが有名だ。
所謂"知恵遅れ"と呼ばれている人々で、私が子供の頃は学校に数人はいて、いじめたりからかったりしたものである。
TVでは、知恵遅れの不思議な行動を医学的に解釈する内容であり、先ずは見え方が我々とは違うことが昨今分かってきたらしい。
定型発達者(健常者)からすと、白みがかっていて、時折ノイズが入るらしい・・・
又、音に対しても敏感で、アナウンサーが聞こえない冷蔵庫の音が聞こえるらしい。
三種類のモーター音に、人々の会話かが加わると我慢できないというのだ。
果たして彼らは、定型発達者より劣っているのか?
無視と我々よりも優れているのではないか???
画家の山下清もそうだが、彼は見た画像を瞬時に記憶でき、それを貼り絵にしたり絵を描いたり出来る。
彼は我々より劣った人間?
むしろ、優れていると言わざるを得ないのでは?
人間は自分と違う者を排除しようとするものであり、上手くコミュニケーションの取れない(我々と)人々を"発達者"というレッテルを付けて収容している。
ベンアフレック主演のコンサルタントといういう映画を観たが、主人公は自閉症だが定型発達者の中で生活をしているが、プロの殺し屋と会計士の二つの顔を持つ人間を好演している。
脳発達障害者や自閉症とかは、我々と違う人間で、同じ価値観(物欲等)が違うのであろう。
彼らからしてみれば、劣った我々とコミュニケーションなど取るには値しないと思っているのかも知れない。