弘法大師が日本中を歩いた理由は、実は水銀を探していたというのだ。
当時水銀は、金メッキするのになくてはならない物質であり、地名に"丹"が付く場所は水銀が出た場所だという・・・
奈良の大仏が造られたとき、全身に金メッキしたらしが、大量な水銀を使いそれが土壌汚染したという・・・
昔の坊主は、現代と違い知識人であった。
空海は、四国の地で何を探したのであろうか?
まさか1000年後に四国を廻るお遍路が流行るとは思ってもみなかったと思う・・・
だが、お遍路が現代人の多くの人々の魂を救っていることは間違いないと思う。
お遍路をしようが、車、バイク、電車で廻ろうが、問題は自分自身との向き合い方だと思う。
私もその内には廻ってみたいと思うが、一度足を踏み入れたら向け出せない深さが怖いのだ・・・