先日、今年初めてMotor Homeで旅に出た。

私のMotor Homeは、スタッドレスタイヤを履いていないため、行き先は自ずと房総か伊豆方面となる。

そこで、南伊豆から浜名湖方面の旅となった。

そして、何よりUSAにいると温泉に飢えるので、温泉三昧も目的であった。

 

当初は伊東の道の駅での泊予定であったが、時間が早すぎたため、急遽南下を始めた。

道の駅泊の場合や最早いでも16時以降という自分の中の常識的ルールがある。

河津桜経由で松崎の道の駅に到着したときは、17時を廻っていた。

温泉があったが、沸かし湯である・・・

やはり"源泉掛け流し"が、私のルールでは温泉である。

 

取りあえず、湯に浸かり数ヶ月分の垢(温泉に飢えていたという意味ね)を落とし、ソニックに戻って先ずは一杯グッド!

ヱビスビールはやはり旨い音譜

晩ご飯はピザを焼いて食べた・・・

 

次の日、朝5時前に目が醒めてしまい、シャワーを浴びてから、戸田を目指して出発した。

日の出が6時過ぎだったので、道は未だ暗っ方が、徐々に辺りが明るくなると枕草子の「春はあけぼの」の下りが頭を過り、確かに「いとおかし」であった。

戸田の道の駅に着くと数台のキャッピングカーが留まっていた。

確かに"風はキャンピングカー"に吹いている。

日本最期の車の領域である!!

車人口の3%しか普及していないのだ・・・

 

トイレと朝食(車内で)を済ませてから、一路浜名湖を目指した。

目的は鰻であったが、昔、Harleyのツーリングで浜名湖まで鰻を食べに行ったが、不味かった・・・

東京で食べ方が美味し!!が結論であった。

まあ、ドキドキで食べに行ったら美味しかった・・・

 

鰻を堪能すると、井伊の地元言う事で、井伊直虎がウザイぐらいであったが、そもそも井伊直虎自体が男だった説もあり明らかで無い。

そもそも井伊家は郷氏で乞食同然の筈だし、下手すれば山賊である。

汚い身なりに、体臭が臭かったし、女城主とかいっているが、掘建て小屋に毛が生えた程度であった筈だ。

今川氏や北条氏は大名家、それも巨大な勢力だった。

彼らと同列と考えていたら、話が見えてこない・・・

 

井伊直虎はさておき、この日は浜名湖の畔にあるオートキャンプ場へ行ったが、朝起きると嵐であった!!!

芝のフィールドが池となっていた。

Motor Homeから降りると、くるぶしまで水に浸かった・・・

天気予報も"雨"とか"強い雨"とかいうのではなく、「嵐が来ます」と言ってくれれば、この重大性に我々も気が付くと思うが・・・

もし、テントでキャンプしていたら大変なことになっていた筈だ・・・

 

嵐の中、一路東京へ向かったが、途中焼津で昼食と取った。

"はみ出し丼"で一日何食かの限定であった。

鮮魚に舌鼓を打ち、焼津から新東名を目指し、ゆっくりと走り出した。

 

石神井の家の近くに早稲田高等学校があるが、そこの馬鹿学生がウザイのだ。

車で車庫入れすると、バックしているその直後を横切ろうとする。

その学生は私の私有地に入り込んでいるわけで、轢いてしまいそうになる。

まあ、轢いたら、「此奴は自殺だ!!!」と警察に報告するが・・・

Motor Homeの巨大な車でも、その隙間を狙って進もうとする。

ものの30秒待っていれば、安全なのだが、奴らの馬鹿さ加減にも呆れさせられるが、ふと自分の高校生の自分を考えると、確かに馬鹿をやっていた。

「車と人がぶつかったら絶対に車が悪い」と言っていた・・・

そんな中、友人Eが「車と人がぶつかったら、人の負けだろう」と言っていたが、皆で反論した。

「法律ではな・・・」と

だが、友人Eが正しかった。

たとえ法で勝っても、片輪になったら負けなのだ・・・

「注意一秒怪我一生」なのだ。

 

まあ、学生に限らず、歩行者と自転車は馬鹿な(車を運転している立場からすると)もので、本当に待てないのだ。

何も10分待てと言っているのではない・・・

ほんの10秒なのだが・・・

そんなこんなで、23時頃に帰るのが良いと分かってきた。

だから、高速道路ならばSAあたりで、時間を潰していれば直ぐに時が経つ。

寝ても良し、映画を観ていても良しである。

せっかく何処へ行っても変わらず自分のスペースがあるのであるから、有効活用しない手はない。

 

さて、次は何処へ行こうかな・・・