影武者と言えば、黒澤明監督の映画影武者を思い浮かべる人も多いであろう。

しかし、現実世界にも多くの影武者が存在している。

 

先日、マレーシアのクアラルンプール空港で暗殺された金正男も、影武者だった説が浮上している。

実際の金正男の二の腕、腹部には刺青があるらしいが、殺された男の腹部には刺青が無いのだ。

そもそも、あの男が何故"金正男"なのか?という疑問がある。

彼は偽造パスポートを持っていたと言うが、何故そのパスポートが偽造と分かったのか?

北朝鮮の偽造パスポートって何?

考えて欲しいが、仮に日本人Aという男が日本の偽造パスポートを持って、アメリカへ渡航し、現地で殺されたとしよう。

地元警察かFBIが調べるだろうが、先ずはAの持っていたパスポートから日本人であると断定する。

するとLAならば日本領事館に連絡が行って、領事館の職員が調べる。

そして、パスポートが偽造と分かるまでそれなりの時間が掛かるはずだ。

 

しかし、今回は直ぐに「金正男だ」と分かっている

これが怪しいのだ!!!

そもそも、あんな中年デブなど、皆さんの周りを見渡してもいるはずだ・・・

人間、太ると顔が同じ風体になる。

 

これって、アメリカか支那の臭いがプンプンしないか?

金正恩潰しが動き出したのかも知れない・・・

北のデブが兄を暗殺するならば、こんな騒ぎになるような方法をとるか?

秘密裏に病死を装わないか?

最初から「北朝鮮の犯行」ありきのように思えて仕方が無い。

 

実はアメリカにも影武者説がある。

それはヒラリー・クリントンである。

ヒラリーは数年前からパーキンソン病を患っており、車いす生活で、自身では立ち上がれないのだ。

顔もシワシワ状態である。

しかし、演説時は元気に自信で歩き、顔もつやつやである。

この話も前回の大統領選挙でトランプが当選した理由かも知れない。

酒の席でこの話が盛り上がっると、独りの女性が「make sense!!」と叫んだ。

彼女はTVを観ていてヒラリーがシワシワの顔をして車いす姿であったが、翌日の演説では顔の張りも良く力強く叫んでいたのが不思議だったという。

「最高級のエステに通っていたのか?私も行きたい」と思ったほどであったらしい・・・

影武者がいると聞くと、妙な納得感があるというのだ。

詰まり、悪事を働いていたのは影武者ヒラリーであったという・・・

 

有名処ではアドルフ・ヒトラーである。

彼とムッソリーニとツーショットで写っている有名な写真がある。

そこに写っているヒトラーは影武者であるという。

何故分かるのか?

身長差なのだ。

実は実物のヒトラーは、ムッソリーニよりも少し背が低かったのだが、写真ではヒトラーの方が背が高いのだ・・・

ベルリンの首相官邸の地下室で黒焦げになった男女の遺体が見つかったが、それをヒトラーと愛人のエヴァだと断定しただけである。

実際にはナチスが降伏する前に、高官の医療カルテ全てを処分していたので調べようが無かったのだ。

実際に首相官邸で"自殺"したという時間の少し前に多くの軍人が空港から北へ飛び去る総統を目撃されている。

 

さて、今回の北朝鮮問題も第三次世界の前哨戦なのかも知れない。

大正3年(1914)にサラエボで起こったオーストラリアの皇太子暗殺が、第一次世界大戦の引き金となった。

世界史の針は目に見えるように動き出したのかも知れない。