元旦にハリウッドの看板が"HOLLYWOOD"→"HOLLYWeeD"と悪戯されていてちょっとした騒ぎになっていた。

Weedにはマリファナという意味もある。因みに海藻は"seaweed"という。

 

先日のアメリカ大統領選挙の折りに、カリフォルニア州の住民投票も行われ、マリファナが合法化となったのだ。

数年前から医療用マリファナは解禁されていたが、思考用も解禁となる。

 

だが、ビーチへ行けば、ビーチ沿いの店に怪しい"Doctor"の看板があって、二階が処方箋を書いてくれる病院?であり、一階でマリファナを売っている。

歩いていると、マリファナの煙の臭いがプンプンである。

大麻使用だかで高木沙耶が逮捕されたが、彼女は多分勘違いしていると思う・・・

「医療用マリファナの研究・・・」と言っているのを聞いたが、医療用も思考用も同じマリファナで、医療用途は薬の代わりにマリファナが薬局で買えるということである。

だが、実はマリファナは人体に悪影響が無く、大概の薬の代わりになってしまうのだ。

覚醒剤やコカイン、LSD等々は人工的に精製されているから人体に悪影響を及ぼすという。

事実、今でも南米ではコカの葉を齧ると疲れが取れると重宝されているし、古代のマヤ文明でも人々はコカの葉を噛んでいた。

マリファナ(大麻)は、人工的に精製するわけでなく、ハッパを乾燥させてそれを吸うのである。

だから、人体に優しい・・・

事実、煙草より害が無いと言われているほどである。

 

この前、友人と大麻の話になり驚いたのだが、大麻は風邪にも効くといっていた。

事実、大麻を吸うと妙に空腹感を覚える。

沢山食べて爆睡するのであるから、そりゃあ、風邪も治るわ・・・

 

それと精神も安定する。

詰まり、風邪薬から抗鬱剤、痛み止め等々の役割をするから、薬が売れなくなるわ・・・

だから、USAはその昔、大麻を違法としたのだ。

禁酒法という気違い法律があったが、これが出来た理由が「イタリア系移民を減らしたい」である。

イタリア人は酒浸りだから、酒が飲めなければアメリカに移住してこないであろうという安直な理由なのである。

結果、マフィアが密造酒を造り酒代が地下へ潜ったのだ・・・

 

大麻も同じで、禁止するから地下へ潜り反社会組織の資金源となる。

日本が麻薬禁止となったのは戦後GHQに占領されていた時期である。

 

若者が危険ドラッグに手を出し、怪しい成分に当たって死んだり、涎を垂らしながら車で歩道に突っ込んだりと異様な光景が目白押しである。

それなら一層、大麻だけでも解禁すれば、死んじゃうかも知れない薬に手を出す奴はいなくなるし、禁煙社会が進んでいる昨今、たばこ税も減収なのだから、大麻から税金を取れば良い。

地下へ潜っていた金が表に出てくるではないか?

 

効きもしない薬を高い値段で売りつけられ、挙げ句の果てに副作用で別の病気になって、またまた製薬会社を設けさせるシステムである。

言っておくが、「風邪を治す薬は存在していない!!!」のだ。

所謂風邪を治せる薬を開発したら、ノーベル賞を貰えるという。

 

さて、HOLLYWOODの看板に話を戻すが、大学時代に友人がこの"O"のによじ登った馬鹿がいた。

警察のヘリコプターに追い回されたらしい。

私も良くこの看板の真横を飛ぶのだが、この山を越えると"STUDIO CITY"と呼ばれているユニバーサルスタジオがある。

 

最近のHOLLYWOOD映画を面白いとお思いか?

スターウォーズさえ詰まらない・・・

毎年何百本と映画が製作されているが、ヒットするのはほんの数本である。

 

今、HOLLYWOODで問題となっているのが、映画が転けたときのために掛ける保険なのだ。

保険会社は、製作段階から関わるわけだが、転けたら損出を補填せねばならないから、製作に口を出し始める。

「この監督では駄目だ」とか「主演は○○にしろ」等々・・・

終いには映画会社と喧嘩になるという。

「なら、お前等が作れ」となるわけだ。

 

だから、詰まらない!!!

芸術に妥協は許されない。

だから、良くも悪くも良い映画が生まれる!!!

ただ"儲かる映画"だけを作っていては、それを観せられる側がしらけてしまうのではないか?

 

今や、日本のアニメ業界の方が、HOLLYWOOD映画界を凌駕しているという。

それも頷けるわけである・・・

 

残念なことだ