最近、ジムに行っているが、体重が200ポンドをなかなか切れずに、トレーナーに毎日怒られている。
米を食べるな、パンを食べる、炭水化物を減らせ等々の指令が出ている。
自他共に認める美食家である私は、この指令がかなり高いハードルである。
日本にいる間、自己でトレーニングを続けていたが、筋力が落ちていたのを痛感に感じさせられる。
やはり自分自身でのトレーニングは、どうしても自分に甘くなり自分自身を地獄の淵まで追い込むことができない。
それでもここ2週間のトレーニングで、筋力はほぼ戻ってきている。
当初、挙げられなかったウェートも、昨日の時点では挙げられるようになっていた。
トレーナー曰く「これでようやく1年前に戻ったね」であった。
先日あまりにも体重が落ちないので、夜ご飯にきつねそばを作った。
きつねそばといっても、蕎麦の代わりにしらたきを使った。
そこにかまぼこと油揚げを入れてネギをまぶし七味で味を整えて食べた。
しらたき自体は、味がないのだが、蕎麦の様にして食べると、それはそれで満足するものである。
まぁドライブへ行って、食事の時にビールを飲めない代わりにノンアルコールビールを飲むと、決して味もビールではないのだが、妙に満足するのと同じことであろう。
しかしインストラクターに「なんで体重が落ちないんだ‼️」怒られたときに、半べそかきながら「ウンチが日本にいたときみたいに出ないからだ‼️」本気で言い訳した自分に後から思い出すだけで笑えてしまう。
昨晩、久しぶりに昆布だしから松茸ご飯を作った。
松茸ご飯とステーキを食べ久しぶりの満腹感を覚えた。
すると妙に精神状態が落ち着くのが分かった。
美食家の私が、無理矢り食をセーブしていたことが、知らず知らずにストレスになっていたのだと認識した。
そこで考え方を改め、好きなものを食べたら、次の日の早朝に自分に行き、昨晩思いっきりとって糖として体内に溜まっているものを燃やせば良いとした。
せっかく健康になるためにジムに行って身体を鍛えているのに、精神的に病んでしまえば元も子もない。
美食と健康は相反するが、これを楽しみに変えれば、よりおいしいものを食べながらより健康になれるというものであろう。
結局最後は自分自身との戦いであることを今回も認識させられた。