車に乗ってラジオをつけると、クリスマスソングが流れてくる。

「もう、そういう季節か・・・」と年の瀬を否応なく感じさせられる。

日本いる方が、よっぽどクリスマスの雰囲気があるが、LAだと青い空に青い海が"冬"を感じさせない。

 

聞くところによると、日本もここ数日は暖かいらしい。

LAは、元来砂漠気候なので、朝晩は寒いが、陽が昇れば暑くなるし、雨も降らない・・・

 

先日、朝早くジムに行くときにラジオを聴いていると、聞き慣れた音楽が聞こえてきた。

アンディー・ウィリアムスのクリスマスソングであった。

題名は忘れたが、この曲を聴いていると、中学生の頃を思い出す。

確か、今自分に家族で食事をするために、私と母と弟と三人で、銀座に行きそこで父親と落ち合った。

その時、クリスマスのLPを銀座山野楽器で買って貰った。

そのLP版の中に入っていた曲であった。

 

当時は意味も分からず、アンディー・ウィリアムスの歌声も"曲"として聴いていたのであろう・・・

だが、この前は歌詞の内容が頭に入ってきていた。

「そうだ、俺って英語話せるんじゃん」と気が付いたが、意味が分かるとどってことが無い内容に唖然とした・・・

 

ああ、意味が分からず聴いていた方が良いこともあるのであると認識した・・・

 

余談ではあるが、今暖房の修理屋が来ていて、これを書いている後ろで暖房機を直している。

日本人は"壊れたら直ぐに買い換え"と思うが、アメリカはきちんとそのパーツごとを修理する。

トイレも便器の水が流れっぱなしになっていたが、これも水タンクの中の弁を直ぐに交換してくれて直った。

日本は何もかも使い捨てだが、アメリカは直して使う習慣があることに驚かされる。

私の友人のトヨタカムリは、55万マイル(88万㎞)のって新車に変えた。

55万マイル乗ってもエンジンは絶好調と言っていた。

日本では10万㎞以上乗った車は、値が付かない・・・

この差は何か?

メーカーの陰謀のような気もする。

使い捨てした方が儲かるから・・・

真にエコを唱えるならば、日本型か米型のどちらなのか、今一度考え直した方が良いかも知れない。