アメリカにいると、妙に昔のDVDが観たくなる。

今、山口百恵ちゃんの"赤い衝撃"を観ている。

 

これは確か私が小学生の頃に放映されていて、クラス中大騒ぎして観ていた記憶がある。

 

あの当時、中条静夫氏が怪演している"大山剛介"が怖く、うるさいオヤジと思って観ていたが、今観ると、表現の仕方に問題はあるが、"愛"に溢れているのが分かる。

彼は持って回った言い方が嫌いで、言葉がストレート過ぎるために周囲の誤解を招いている。

 

田村高広演じる新田刑事とその息子三浦友和が、大山剛介を犯罪者として追っている最中、会社を乗っ取られ自殺したオヤジの敵と猟銃で大山を狙う谷隼人を狙って刑事の二人が谷隼人を狙って発射した拳銃の弾丸が百恵ちゃんに当たってしまい半身不随になるのだが、あの新田刑事の態度はいくら何でもあり得ない。

「不運で可哀想」って、今なら上司は懲戒免職もんだ!!!

起こった父親の大山剛介は告訴するが、裁判で無罪となる。

おいおい、民事で損害賠償だろうって!!!

半身不随ならば億単位は堅い!!

何故なら、百恵ちゃん大山友子は、陸上短距離走でオリンピックを嘱望さているからである。

それにしつこく大山剛介を付け狙う刑事達!!!

不当捜査で裁判で証拠にならんだろう・・・

普通、首だわな・・・

それに一流企業の大山産業社長ならば、政権与党とドップリなはずだから、警察署長も一緒に懲戒ものだ!!!

私も言ったことがあった・・・

「お前な、俺の金の力とコネで絶対に追い詰めてやる。白バイ下ろして駐在所勤務にしてやるからな!!!定年まで熊や狸と遊ばせてやる」と言ってやったら、警察官の態度が180度変わったし、喧嘩で警察署に連れて行かれたときも、身分証明を紹介したら態度が変わったし・・・

「警察は貴方のためにあるのですから、相手にしないで110番してください。ご自身が怪我されたらどうするのですか?絶対に捕まえますから」とも言われたし・・・

何かあるね・・・

 

まあ、警察不祥事で大騒ぎになるはずが、流石に昭和50年代なのか、ドラマだからのか?

観ていてイライラするが、かっぱえびせん状態で、「止められない止まらない♫」状態である。

 

何故昔のドラマは面白いのか?

 

何話目だか忘れたが、クリスマスの回があった。

そこに出てきた商業車に「76年Xmas」書かれていた。

1976年って、今から40年前????

毎週ワクワクしてTVに齧り付いていた観ていたのは40年前だった!!!

その事実のが衝撃であった・・・

 

残念