昨今のTV業界は、どこも厳しい状況らしい。
特に酷いのがフジテレビだそうだ。
このまま言ったら"倒産"も有り得ると言うから驚きである。
ドラマが全滅らしいく、"月9"も止めるという・・・
私の知っているトレンディードラマ絶頂期は、視聴率は20%後半〜30%台であったが。最近は13%取れれば"当たり"だそうだ。
そんな中、あくまで独自路線を行くのが"テレ東"こと"テレビ東京"である。
"なんでも鑑定団"を初めとして、旅番組を作らせれば逸品である。
私が特に好きなのが、"ローカル路線バスの旅"である。
毎回、ルイルイこと太川陽介氏、蛭子能収さん、そして毎回違うマドンナの計三人で、三泊四日で路線バスを乗り継いで目的地を目指す旅である。
圧巻であったのは、島根県の出雲大社から鹿児島県の枕崎まで路線バスを乗り継いでいったのだ。
路線バスのみを乗り継ぐため、高速バス、鉄道は禁止である。
停留所から停留所まで歩くのはOKである。
四国一周の回では、16㎞も歩いていた・・・
これも凄いのが、失敗して到着できない回もあるから、"ガチ"感が観ている方にも伝わってくる。
旅番組の面白さは、行ったことの無い場所を観て、行った気になるか、行ってみたくなるか、次回行こうと思うか・・・
MOTORHOMEで走っていても、峠でバス停を見かけると「ルイルイ来れるね」と口に出てしまうのが怖い・・・
そう言えば、この夏に、小海の洋食屋さんのコブダイニングに行った。
私がこの店を知ったのは、テレ東の旅番組でである。
「なんでうちを知ってるの?」と店にオヤジに聞かれてので「前にTVで観た」と言ったら「もう何年も前だよね」と驚かれてしまった。
数年前から行きたいと思っていたが、なかなか行くチャンスが無かったが、数年来の思いが叶ったのだ。
旅番組は、非日常への誘いである。
見知らぬ世界へのあこがれがあるのかも知れない。
そう言えば、火星に行く片道切符の人員募集も世界中から20万人ぐらいの応募があったときいた。
我々のDNAには見知らぬ地への憧れがあるのかも知れない・・・
だが、チャー様も旅がすきであるから、生き物全てが持っているのかもしれない・・・
さて、今週末もMOTORHOMEで旅にでも行こうか?・・・