先日、久しぶりに電車に乗った。
人の多さに驚きととみに、気分が悪くなるし、臭いも酷い・・・
ゆりかもめに乗ると更に酷い・・・
学生時代は、平気で満員電車にも乗っていたし、人混みも平気であったが、大学時代をUSAで過ごして以来、漢字は自分の名前と、日本の住所しか書けず、満員電車が苦手になって、電車へ飛び乗ることも出来なくなっていた。
人間観察が昔から好きであったので、観察すると"人間平等"の嘘がまじまじと見て取れる。
階級の差は、生まれと言うよりも礼儀作法で分けられている。
ゆりかもめで、お台場で開催されているキャンピングカーショーへ顔を出した。
多くの種類のキャンピングカーがあって、面白かったが、そこでも"階級"を思い知らされた。
私の持っているMotor Homeと国産キャブコンの間にも、それなりの河かあって、私的には向こう岸へは行けない・・・
だって、キャブコンの後部常設ベッドが、「なんでアイロン台が置いてあるの?」と真剣に考え込んでしまい、これがベッドだと気が付くまでに、光が地球を75周は優にしている時間が掛かった・・・
それと、軽キャンパーを見ていたときだが「中広いね・・・」という夫婦。
私はこんな狭いのにどうするのかな?と思っていたが・・・
客層が違うというか、人種が違うと思わされた・・・
友人に話したら「それがこの国の96%以上だよ」と言われ、なんって私の世界は狭いのか・・・と思わされた。
"Tiberius Iulius Caesar"ティベリウス・カエサルという古代ローマ帝国皇帝である。
在位は14年9月17日〜37年3月16日までである。
彼は初代皇帝アウグストスの養子となって、ローマ帝国第二代皇帝となって自分物である。
5代目皇帝ネロ(本名はNero Claudius Caesar Drusus Germanicus)までは、Gaius Iulius caesar(ガイウス・ユリウス・シーザー)と血縁関係であるが、ネロ以降はシーザー家の養子として帝位を継ぐ形になる。
2000年近くが経ちドイツ語のKaiserは皇帝だが、元はシーザー家であるし、ロシア語のツーリーもシーザーから来た単語である。
個人の氏が皇帝という意味になるって凄いことである・・・
話は逸れたが、このティベリウス帝だが、若い頃は精力的に政務をこなしていたらしいが、歳と共に「人間がウザイ」となったらしい・・・
彼はゴミゴミしたローマを離れ、ナポリ湾より30㎞沖合のカプリ島へ移り住んでしまう。
"青の洞窟"が有名であるが、是非"皇帝のヴィラ"の遺跡を巡って欲しい・・・
この島内だけでも12カ所の住まいがあったと言う・・・
ここは、初代アウグストスが、島とナポリに広大な土地を買っていたらしいが、自身は一度も住むことなく生涯を終えている。
カプリ島とローマ市内だと約260㎞離れているが、ティベリウス帝は、このカプリ島から広大なローマ帝国を支配していたし、政務も行っていた。
どれほど広いか、想像できるか?
地中海一周である!!!
EU圏より広い世界を、カプリ島から統治するって、どれほど凄いのか?
今のように電話やインターネットが有るわけでないのにだ!!!
人嫌いもここまで来ればたいしたものである。
この気持ちの分かる自分が怖いが・・・
だが、私は人間ウォッチングが好きであるから、未だ大丈夫であろう・・・