先日、雑紙を買おうと本屋に立ち寄った。

一昔前は、バイク雑紙を買っていたが、ここ一年半はバイク雑紙の代わりにキャンピングカー雑紙を買っている。

キャンピングカー雑紙も何種類かあるが、私は"月刊AutoCamper"を購読している。

今月号(11月号)は、キャンピングカーのマナーについての特集であったが、喋り声に気を付けるとか、騒音を出さないようにとか、夜通りエンジンを掛けないとか、まあ大きなお世話的な話題に辟易してしまう。

 

そもそも、道の駅で何故ゴミを回収しないのか?と私は甚だ疑問に思っている。

「ゴミは持ち帰りましょう」とウザイ身勝手な標語にいらつくのは私だけであろうか?

家から持ってきたゴミは捨てないのは常識だが、道の駅の売店だて物を売っている。

それはゴミになるのだ!!!!

ではそのゴミは回収に来てくれるのか?と問いたい!!!

食べ物を買えば、包装紙がゴミ、入れてくれたプラスチックバックもゴミ、詰まり道の駅自体がゴミになる物を売っていて、自分の売ったゴミは何処かで処分してくれると思っている所がイラッとくる。

家庭のゴミを公共の場に捨てるは、そいつ自身の問題であって、捨てる奴を各個撃破すれば良い。

だが、逆に考えると、その家庭ゴミをポイ捨てされるよりもよほどマシであろう・・・

 

そもそも、ゴミは焼却するのだが、その熱で電気を作れるのだ。

ゴミ焼却炉発電所とでも言えるが、それを持っていない地方自治体が全世代的で、金が無ければいくつかの自治体が共同で作って使用して、公共の電力を賄えば良いのだ。

 

それと、道の駅や高速道路のSA、PAで寝ているとトラックのエンジンがうるさくて眠れないって、意味不明な意見もあった。

そもそも、道の駅、SA、PAは寝る場所では無い!!!

あくまでも"仮眠"をする場所で、熟睡する場所では無い。

我々キャンパーは"仮眠"の拡大解釈で、車中泊しているのだ。

そんなに、周りの音が気になるのならば、山奥へ行って寝ろ!!!って言いたい。

だが、そんな奴に限って人のいない山奥で寝ると、フクロウの鳴き声や、虫の声でうるさくて眠れないって文句を言いそうだ。

ならば、オートキャンプ場へ行くべきである。

オートキャンプ場ならば、そこのルールがあるし、大型トラックが夜通しエンジンを掛けっぱなしにしていない。

 

私は敢えてトラックの横に駐めて、発電機を廻したりする。

騒音はお互い様だから気にする必要も無い。

 

また、グレータンクの水を垂れ流さないとか・・・

私は流してしまっている・・・

だから、敢えてドレインの近くに駐めるようにしているし、真っ昼間どうどうとは流さないようにしている。

 

だって、グレーウォーターって、食器を洗って水やシャワーの水で、豊洲市場の地下水より遙かに綺麗だし、日本の石鹸や洗剤には有毒物質は含まれていない。

実は、USAの食器用洗剤にいまだにリンが含まれているらしいから、洗車に使えないという・・・

因みに、日本の台所用洗剤は、野菜やフルーツを洗えるのだ。

確かにウンコを流したら犯罪だが・・・

一昔前の国鉄の特急列車等のトイレだって、ウンコやオシッコをそのまま線路に流していたのだし・・・

 

重要なことは節度と常識の範囲でということだが、ある友人曰く「雑紙に書かれているということは、我々の見知らぬ低次元の奴らがやらかしているのでは?」

確かに、世の中自分の属している階級の常識があるから、それ以外の常識といっても難しいかも知れない。

だから日本人としての"良識"と行った方が良いのかも知れない。

 

我が一族の常識も端か見ると強烈らしい・・・

 

まあ、最低限の良識として、道の駅、SA、PAは駐車場であるから、長居はしないようにし、テーブルや椅子を出さない!!!ということか!?

キャンプをしたいならば、オートキャンプ場へ行くべである。

オートキャンプ場ならば、自分たちのスペースを貰える。

大体10m×10mくらいの広さである。

 

最近、ゴミ問題や給水問題(通常ガソリンスタンドで軽油を入れるときに水も貰う)もあるから、数日に一回はオートキャンプ場に行くようにしている。

 

とにかく、折角楽しむために皆キャンピングカーを購入したのだと思うから、節度を持って、道の駅等の施設に感謝して使うことが大切だし、そこで幾ばくかの金を落としてあげることも大切である。

世の中ギブアンドテイクなのだし・・・

 

そうしないと、どんどん規制されて、結局は自分たちで自分たちの首を絞めることになりかねない・・・

 

できうる限りのマナーを守って楽しみましょう。