先日、私的には40年ぶりぐらいに"ゴジラ"を映画館で観た。
TVやCATV等では、ゴジラシリーズも観ているし、"平成ゴジラ"も観たし、Blu-rayにダビングして、たぶん全部持っていると思う・・・
先日日本映画専門チャンネルでシンゴジラ公開記念と銘打ち何作かやっていた。
"三大怪獣"とか、ゴジラVSメカゴジラも思わず観てしまった。
ゴジラ対メカゴジラは、映画館に観に行ったし、個人的にメカゴジラが好きで、良く絵を描いていたのを思い出した。
シンゴジラは、監督が庵野秀明であるが、当初「ゴジラを作る暇があったら、早く新劇エバンゲリオヲンを作れ!!!」と思っていた・・・
シンゴジラを観て、確かに庵野秀明氏らしい拘りが垣間見えた。
"現実感"がひしひしと伝わってきた。
首相官邸の"無駄な会議"や逃げ遅れた人がいるため、攻撃に待ったを掛けるとか・・・
因みに、古来より戦前には避難命令が住民になされていた。
関ヶ原の合戦でも、関ヶ原に住んでいる農民に対して「ここが戦場となるから待避せよ」となるわけで、逃げ遅れた奴がいれば、"自己責任"となり、非戦闘員でも死んだ場合は"戦死"となる。
しかし、ゴジラの第二形態が大田区辺りに上陸しているのに「○階会議室で」とか「では首相執務室で」等々移動だけでも無駄な時間だと思える動きが、苦笑しまう・・・
尖閣諸島を支那にやられ、沖縄県民が殺されて初めて、反撃するんだとうな・・・と思わせる辺りが庵野氏の真骨頂であろう。
ゴジラを攻撃するヘリコプター部隊や戦車部隊の火器使用が迫力ある。
最新鋭戦車の10式が、何気なく走りながらゴジラに対して砲撃していたが、実は現行戦車で動きながら砲撃できるのは世界でもこの10式戦車のみである。
これも観れば習近平も、尖閣諸島にちょっかいを出せなくなると思うが・・・
自衛隊は火器稼働率も世界トップであろうという。
火器稼働率は90%以上であるという。
火器類も機械であるから、故障も有り得る。
これをどれだけ使えるように整備するかも必要なことであろう。
北朝鮮や南朝鮮、支那が最新鋭戦闘機を60機持っているとか言っても、実際に稼働し出来るか?というと"故障中"が出てくる。
支那など1000機持っていても稼働率から実践として使える数は、我が国を下回るはずである。
洗車10000台と威張ったところで、実査には何台が稼働できるか?が勝負である。
南朝鮮も10隻近く潜水艦を持っているらしいが、実は潜行できないらしい・・・
かの国は沈んではならない船が沈没し、沈まねばならない船が浮いている・・・残念!!!
余り詳しく書くと、シンゴジラのネタバレになりかねないで省くが、最終的には東京駅付近で"凍結"状態になる。
国連軍からゴジラ核攻撃の命令が下るが、シンゴジラ凍結以降は、日本が世界の頂点に立てると思った。
言うことを聞かない国があれば、「ゴジラの凍結を解除するぞ」とか、ゴジラの尻尾の細胞を解凍して敵国に放つとかすれば、世界を動かすことも可能であろう・・・
ゴジラは正に、使い方次第で、劇薬にもなり得る恐ろしいものであると言える。
シンゴジラを観た結論は、「面白かった」である。