問題住宅を匠設計士によって劇的にリフォームされる内容だが、自分の住んでいた家が取り壊されるときに涙をする人が多く「何泣いてやがる」と思って観ていたが、いざ自分の家、それもたかが塀だけでもウルウルくるような感覚があり、不思議な感覚を覚えた。



私が生まれた頃、詰まり50年以上も変わらずにあった塀が壊されるのは、やはりセンチメンタルになるものである・・・
母の話だと、疎開でこの地に来たときにはすでに杉の木々が垣根として有ったと言っていた。
間違いなく樹齢100年以上と推測できる。
ユンボが来ると早い!!!
人力では根の処理まですれば、どれだけの時間がかることか・・・

ここのまでに要したのは2日である。
ふと蝉の幼虫の事を考えると、「悪い事した・・・」と詫びる気持ちが出てくる。
土の中に7年である。
去年孵化した幼虫を考えると7年・6年・5年・4年・3年・2年・1年の命を奪ったことになる・・・
そう考えると、神々(異星人)が人間を殺処分にするとか、隕石をぶつけてやると言って、我々の命が奪われても文句が言える筋合いでないことは分かる・・・
朝に掘り返された土を見ていると、土の中から多くの虫が出てくるのに気が付いた。
なんとゾウムシまでいた。
体長は5mm位であったであろう。
成る程、ゴジラ(初期設定の体長50mとしても)からは、逃げ惑う人間が見えているのだ。
私の大きさからゴジラとの比率で計算すると人間は6.5cmとなる。
詰まりカブトムシ(小型かな)くらいの大きさとなる。
こうなると、「こいつを踏みつぶす!!!」的な狙い撃ちが出来る大きさだ。
最近のゴジラの大きさでも150mである。
この場合の比率でも、人間の大きさは2cm位で、黒蟻よりも大きいので余裕で狙い撃ちで踏みつぶせる・・・
取りあえず、私的にはスズメバチ、ゴキブリ、蚊、蠅、虻以外の生き物に関しては寛大である。
アウトドアで気を付けねばならないのは、牛虻である。
牛虻は血を吸うのだが、靴下やズボンの上からでも針を刺して吸っていくから痛いのなんの!!!
虫除けスプレーと殺虫剤は必需品である。
日本にはいないが、ウマバエは要注意である。
この幼虫が自分の身体に寄生したらと考えると、気を失ってしまうであろう・・・
興味のある人は、YouTube等で"ウマバエ"で検索してみるとその恐ろしさが分かる筈だ。
それと今年は熊との遭遇率が高いという。
ニュースでやっていたが「何故、熊と遭遇するのでしょうか?」と馬鹿なことを言っているリポーターがいた。
それは熊のいる場所にわざわざ行くからだ!!!
わざわざ彼らの土地へ行って熊に襲われて大騒ぎしているし、そもそも熊の土地に人間が勝手に開拓して住んでいるからである。
21世紀は、自然動物との共栄共存を考える世紀だと思うが・・・
山へ行く場合は、"熊よけ鈴"や"大きな音の出るスプレー缶"とか爆竹も持っていると安心である。
熊よりやばい生き物がいる・・・
それは"野犬"である。
馬鹿な奴が、山で犬を捨てるから野生化し、「人間は敵だ」と思っている。
野犬は一匹でなく、群れている。
狼と同じである。
野犬の群れから逃げるには、大きな音を立てる必要がある。
一番有効なのは、爆竹だという。
"備えあれば憂いなし"である。
自然の中に自ら行くには、自己責任で準備をせねばならない。
それが出来ないのならば、キャンプ場で満喫するしかない・・・
車庫の完成までもう少し・・・
おっと、来週の水曜日は、Motor homeの納車ではないか!!!
今週は、眠れなそうである





