物事は全てが関連していて、まるでビリヤードのような物と言える。
今回、私がMotor homeを買ったことで、自宅に置く為の車庫の問題が持ち上がった。
既存の車庫を直すか、別に作りかであった。
しかし、既存の車庫の位置が鬼門に当たるため、母が絶対に"NO"の態度であった。
それと門柱がコバ積みと言って、昨今はやりのフェイク(自然石を利用したタイル)ではなく、本物で職人が大きな自然石を買ってきて砕いて積み上げていった物であると工務店の人に言われた。
詰まり、現時点でこれを作れる職人がいるかどうか?いてもとてつもなく金が掛かるとの事であった・・・

10年ぐらい前に、我が家の東南の角に車庫を作る計画があった。
その為、邪魔な電柱を東電に言ってわざわざ移設して貰ったが、木々を切るのが嫌だと母上の一言で計画が頓挫した。
東南の角地は"千客万来"と縁起の良い方角で、ここの風通しをよくすることで運気が上がるという。
しかし、我が家の東南の角は、"ジャングル"であった、人間が足を踏み入れることは全くない。
年に数回、植木屋さんが木々の手入れのために入るぐらいである。
私自身は数年間立ち入ったことのない場所であった。

今回は、ここに幅2330mm、高さ3100mm、長さ7500mmのMotor homeの駐車スペースを作ることになった。
日々相談事をしている霊能者の先生は、「氏神様の神主を呼んで、木々のお祓いをしなさい」との忠告によって氷川神社の宮司さんに来て貰った。
先ずは、ジャングル状態から人が入れる状態へするために、木々との戦いが始まった。
すると、徳利状のものが現れた。


こんな感じである。
そう、スズメバチの巣である・・・
しかし、幸運にもこの時期は、女王蜂一匹で巣を作り、子育てをするので容易に取り除けた・・・
女王蜂は毒針を持っていないのだ!!!
殺虫剤で女王蜂を倒し、巣を除去した。


可哀想だが、スズメバチとは共存できない・・・
巣を壊すと、中の巣は一層しかなく、卵とかえったばかりの幼虫だけであった。
それを踏みつぶして暫くして戻ると、すでに蟻がたかっていた・・・
「自然界は凄い・・・」と妙に感心した。


これは枝や葉のシュレッダーで、数年前に買ったが、余り活躍していなかったが、今回大活躍であった。
上の穴に入る枝ならば全て細切れにしてくれる。
今回の整地でなんと45リットルゴミ袋10袋分が出た・・・


恙無く木々へのお礼の儀式も済み、昨日から本格的な工事が始まった。

つづく