やはり、本格的に珈琲を楽しみたいと思ったからだ。

これが、サイフォン一式である。
珈琲豆も豆のまま買ったし、Motor homeの中で毎朝珈琲ミルで珈琲を挽き美味しいコーヒーを夢見ていたが、早くも挫けた・・・
ステンレス製の珈琲ミルに豆を入れて挽いてみたが、これが結構辛い・・・
その日のうちに右腕に筋肉痛が走った・・・
なんと小一万円もしたミルは一度きりで、後は電動ミルを使っている。
豆から粉まで数秒である!!!

USAの家でも珈琲は機械を使っているし、日本の自宅も私の私室でもネスプレッソのマシーンを使っている。
今まで圧力を掛けて抽出した珈琲に馴れてしまっているため、サイフォンで落とした珈琲の味が返って新鮮である。
私のMotor homeにもネスプレッソマシーンを入れるつもりである。
確かに電力は使うが、ビルトインの発電機も付けたことだし、電気に問題はない。
現在、キャンピングカー業界は、リチュームインオンバッテリーが流行っている。
確かに世の中の流れとして、エンジンより電化であるが、私は電化の最先端である電気自動車に乗っている。
勿論、リチュームインオンバッテリーを搭載していて、通常の一戸建てならば、2日間の蓄電をしているという。
だが、実際に電気乗車が使えるか?というとハッキリ言って「???」である。
実質満充電で100㎞しか走れない。
自宅周辺を乗っているのならば問題はないが、少し遠出しようとすると全く使えない。
練馬→草津温泉→軽井沢→練馬の約360kmを走るのに7回の充電である!!!
私はリチュームインオンバッテリーを決して信じない。
確かに、鉛のバッテリーよりは性能が格段上なのは理解しているが、これを主動力として良いのか?は疑問である。
だから、発電機なのだ。
発電機はガソリンで動くから、Motor homeの給油(軽油)と同時にガソリンを補充すれば良いわけだ。
オートキャンプ場などでは、電力をもらえるから、ネスプレッソのマシーンも問題なく動くし、もし外部電力供給が不可能な場所でも、発電機を稼働させれば問題ないのだ。
因みに、キャンピングカーで言うサブバッテリーは、通常の車のバッテリーとは違うらしい。(見た目は一緒)
通常のバッテリーはエンジンを始動時にその能力を発揮するために瞬発力を重視したものであるが、サブバッテリーは、車内での電力を供給するために持久力が求められる。
しかし、全容量の半分で13Vを切ってしまうから、使えなくなるという・・・
その点、リチュームインオンバッテリーは残量0まで使えるという。
ゆくゆくは鉛サブバッテリーをリチュームインオンバッテリーに変える必要はあると思う。
これでも分かるが、我々の生活には電気はなくてはならない。
その大切さを否応なく認識させられるのもキャンプかもしれない。
問題は、「何処まで妥協できるか?」なのだ。
これは人生と同じではないか?
