先日、TVで「世界に通用するマラソン選手がいない」的な話を観た。
女子はオリンピックで金メダルを取ったが、男子はダメである。
瀬古選手こと瀬古利彦氏や宗兄弟こと宗茂氏、宗猛氏の時代は強かったが、確か昭和59年(1984)に行われた第23回ロサンゼルスオリンピックのマラソンで瀬古選手に金メダルの期待が掛かっていたが、序盤からダメであった記憶がある。

これは日本の馬鹿な日本の体育協会全体が、五輪選手はアマチュアであるから広告収入もダメとか言っているのが悪い。
そもそもアマチュアでどうやって食って行けというのか?
マラソンで稼いではいけないというのが意味不明である。
ならば、強化選手は補助金でも出して食わせるのか?
それともオリンピックで金メダルを取ったら賞金1億円でも出すのか?
女子は、未だ最悪嫁に行くという手が有るが、男子はお婿に行くのは先ずあり得ない・・・

だから、男子の長距離ランナーは、正月恒例の箱根駅伝で燃え尽きて、陸上を止めてサラリーマンになるのだ!!!

そう言えば一時期、昭和50年代や60年代は、日本は金メダルを取れなかった・・・
これって他の国はドーピングしていたからなのだが、ここに来てドーピング禁止が国際的な常識となっているため、日本もそれなりの成績を残せるようになった。
この点だけは褒められるのだが・・・
まあ、馬鹿正直なのだが・・・

ドーピング検査って、尿を取るのだが、何でも係員が選手がおしっこをするのを見ているという。
不正予防だというが、選手も大変である。

早くスポーツ省を作って、強化選手を育てるシステムを作らねば、オリンピックに参加する意味が無い。
強化選手の給与は税金で賄うのは仕方ないし、オリンピック選手が引退後もスポーツ省で後輩の育成に付けるようにすると彼らも安心してスポーツに打ち込める。
将来の不安から陸上競技を止めてる人が多すぎるのだ。
将来共に職を保証すれば、彼らはもっと頑張れると思うし、我々も指導して貰える機会もあれば、皆の健康増進にとっても良いことだらけである。

まあ、日本は"本音と建て前"がありすぎるのが玉に瑕である。