毎年新年になると、決まって"今年の予言"的なものが巷を騒がす。
今年は、何でも6月くらいに大規模なポールシフトが起こるという。
ポールシフトとはなんぞや?
地球の北南は地球の自転軸である。
コンパス(磁石)の指す北は、実は真北でなく磁場の北を指している。
これを"magnetic deviation"と呼ぶ。
飛行機の訓練の時に私も初めて知ったのだが・・・
詰まり、地図上の北とコンパスの指す北にはズレがあるため、そのズレを予め修正しなければ、目的地に着けないのだ。
では何度ズレているのか?
それはその地域によって違うため、航空図に"magnetic north"何度と書いてあって、線も描かれている。
だが、今はGPSを見ながら飛ぶから、問題は無いのだが・・・

ポールシフトは、ここ360万年に11回反転が起こっており、これを元に計算すると約33万年に1回ポールシフトでN極とS極の反転が起こっていることになるが、直近のポールシフトから既に44万年が過ぎているのだから何時起こっても不思議がないとう。
詰まり、"富士山の噴火"説状態である。
ポールシフトが起こる前兆として磁場が弱まるというが、現在既に過去100年に比べ磁場が弱まると科学者たちは言っている。
では、磁場が弱まる、又は消えるとどうなるか?

地球を取り巻いている磁場は、太陽から発せられる放射線を弱めているのだから、ダイレクトに強力な放射線が地上に降り注ぐことになる。
人間の皮膚癌が飛躍的な増加、電子機器のダウン等々の影響があると言われている。

ある説によると、人類の70%は死滅するという。

しかし、過去360万年で11回も起こっていて、生物が問題なく生き残っているのだから、人類全滅は無いと思っているが・・・

ただ、磁場や放射線の影響で、人間が凶暴化するという説もある。
さて、今年の夏はどんな夏になるのか楽しみである。