日本2675年前から連綿と連なっている世界最古の国家である。
これはギネスブックにも記載されている事実である。

さて、今年の建国記念日である2月11日を迎えると、皇紀2676年となる訳だが、この建国記念日とは今から2676年前に神武天皇が日本国を建国された日である。

日本の神道には"古事記"と"日本書紀"という二つの聖典があり、これを"記紀"と呼ぶことは中学校で習ったと思う。

今から2676年前と言えば、所謂"弥生時代"であるが、昨今の研究や発見によりそれ以前の縄文時代は更に文化レベルが高かったことが分かってきたし、稲作も縄文時代に既に行われていたことも分かっている。
詰まり、朝鮮半島や支那大陸よりも古いというのだ。
前にも書いたが、支那最古とされる黄河文明は、実は漢民族の祖ではなくコーカサス地方(黒海沿岸)の人々、詰まり白人系であることとがミイラのDNA検査で分かっている。
彼らは農耕民族で無く狩猟民族であった!!!
詰まり、日本は支那大陸や半島よりも先に稲作をしていたといえる。
更に、縄文時代は既に漆塗りの髪飾りや凝った衣装があり、女性がお洒落を楽しんでいた時代でもあった。
栗林や漆林を作り、非常食やおやつとしてビスケットを食べていたのだ。

話を戻すと、実は記紀以外にも聖典があるのだが、明治政府が神道と国家を結びつかせる為に聖典を記紀と定めた日本版ニカイア公会議(325年にキリスト教教義の統一を話し合った会議で、これによって聖書に編纂する福音書が決まった)があり、これ以外の聖典を異端として排除してしまった。
これ以外の聖典を上記(ウエツフミ)、竹土文書、ホツマツタヱ等々であり、これらを古史古伝という。
実は私は少しホツマツタヱを勉強したことがあり、ホツマ文字という太古の文字がある。


学校では5世紀頃に百済王国から王仁という人物が来て漢字を伝えたことになっている。
因みに漢字は漢民族が作った文字で無く、古代支那王朝が近隣諸国を征服したときにその部族が使っていた文字をパクったことに始まっている。
だが、この説だと解せない事実がある。
それは倭王の金印である。
金印は当時漢から倭寇の送られた最上級の品であるが、これには既に漢字が使われていた・・・
当時は朝貢していたならば、文盲では貿易は出来ないから、当然文字は書けたはずである。

しかし、更に不思議なことがある。
神武天皇が建国されたのは2675年前であるから、紀元前665年である。
漢字が仮に5世紀に伝わったとしたら、約1000年間、どうやって歴史を残したのか?
神武天皇といえば八紘一宇の名言である。
「宇宙は家、そこに住んでいる者は全て家族」である。

古事記や日本書紀は口伝承であったのか?
通常文字があったと考えるのが自然である。
漢字は入ってきたが、漢語を話してはおらず、あくまで日本語を話していたのだから、漢字の利便性を考えて独自の文字と組み合わせて、ひらがな、カタカナが出来たと考えるべきだ。
ハングル(余談だが、この呼び名は、日本が作った)だけの朝鮮人だと、文字だけでは意味が通じない。
かき、火器、火気、下記、夏期、夏季、牡蠣、柿等々、同じ音でも意味が全く違うが、我々は漢字を見れば意味が分かる。

実は古史古伝によると初代神武天皇は73代目の天皇であるという。
神武天皇以前に72人の天皇がおわしたことになる。
初代天皇、詰まり古代王朝は縄文時代に存在したことになる。

後1月で2676回目の建国記念日である。
この機会に、本当の我々のルーツの勉強をされたらどうか?
温故知新である。
我々の本当の歴を知れば、我々が進むべき未来が見えてくるはずである。