お正月の醍醐味とは、やはり寝正月ではないか?
お節料理とお雑煮に舌鼓を打ちながら、お屠蘇を飲んで気持ちよくなる。

そこで、昨日から何故か"ガラスの仮面"を読み直し始めた。
昭和51年(1976)からの連載開始らしい。
当時の主人公北島マヤは14歳の中学生であったが、今読むと未成年者虐待である。
マヤの母親は横浜中華街の住み込み店員でるが、何故マヤが学校から帰ってから出前をせねばならないのか?
アルバイト料を貰っていたのか?
ただ働きだとしたら、こんな虐待はないし、労働基準法にも抵触している気がする・・・
月影千草がマヤを自宅に呼ぶシーンがあるが、店に来て食事をして、「ラーメンをマヤに出前させろ」と言ってラーメン代として1万円を置いていった。
マヤはラーメンを届けるが、前日に大都劇場で観た椿姫を演じさせる。
店に戻ると、マヤは怒られるが、店側にしてみればマヤを叱る権限はあるのか?
バイト代を払っていないのならば言語道断だし、バイト代を払っていたとしても、ラーメン一杯に1万円を払ったのだ。
ここからは経営側に立って考える。
店の売り上げ1万円とラーメン一杯1万円では、同じ一万円の売り上げだが、その内容は全く違う。
店の売り上げ1万円だと、材料費、人件費、水道光熱費等々を差し引いたものが店の利益である。
しかし、ラーメン一杯1万円は、仮にラーメンが600円だとするとその600円の中に材料費、人件費、水道光熱費等々が入っている。
詰まり、残りの9400円は純利益である。
だから、店としてはマヤに「ありがとうね」とお礼を言うべきで、マヤを怒る筋合いでは無い!!!

マヤの母親は異常だと思うし、第一に子供の可能性叩きつぶす天賦の才がある。
もし、マヤが月影先生と出会っていなければ、つまらない人間になっていとことは間違いない。

だが、14歳の女子が家でして、劇団月影に行くのは法的に問題ありだが、気違い母親が劇団月影まで行ってマヤに熱湯の入っているヤカンを投げつける神経が理解できない。
それを月影先生が庇って自らが熱湯をかぶったが、誰か警察を呼べって!!!状態である。

正月早々、呼んでいて腹がッ立った!!

最近、漫画を買うならば"Kindle"にした。
iPadもiPadProに買い換えたし・・・
前はiPad2であったが、画面がMacBookAIRと同じで、しかも軽い!!!
しかし、Apple Pencilはまだ届いていない・・・
進撃の巨人も全巻Kindleで買ったのだが、本でも15巻まで持っているので、その処分に困っている・・・
本だと場所を取るし、持ち運びも不便だし・・・
iPadを持ちはこべは数十冊の漫画本も持ち運べるわけだ・・・

これも、時代の変化と言うべきか。