先日、友人と食事をしたが、話題が支那の自民元のIMF国際通貨入りとSDR入りで支那に抜かれたと言っていった。
SDRとは"特別引出権"のことを言い、バスケットに100入っていて、それぞれの経済大国で出資し合っている。
アメリカ:41.73% 、Euro:30.93%、支那:10.92%、日本:8.33%、イギリス:8.09%となる。

先の支那の酋長こと習近平国家主席がイギリスを訪問した折に、イギリスは金に屈したと評した馬鹿マスコミがあった。
イギリスは、したたかな国である。
そうでなかったら当に滅んでいる。
支那製の原発を発注の見返りにイギリスの製品を買わせるのだが、私は端からイギリスは最終的に支那製原発では安全基準を満たしていないと逃げるつもりだとみている。

今回のIMF問題も、日欧米の支那潰しの罠であることは明白である。
そもそも、基軸通貨やSDRに加盟するには、「為替取引を至上主義にしろ」となるに決まっている。
共産党は上海株暴落した折、「株をこれ以上売るな」と命令し市場取引を停止させてしまった。
詰まり、資本主義の根本を理解していない!!!!
もし、日本の株式市場で、これ以上の株売買を停止すると政府が一方的に言ったらどうなるか?
混乱するでは済まないであろう。
詰まり、今後日欧米が支那に突きつける諸条件は
国際通貨になるのならばGDPの計算は正確にする。
国際通貨は変動為替制にすること
国際通貨になりたければ、変な軍事的挑発は止め国際法を遵守しろ
となる。
そして、過剰債務整理で支那の国営企業の叩き売りが始まる。

これは経済と支那共産党を切り離す作戦である。
詰まり日欧米の罠であり、IMFという組織に入ると言うことは、こちらのルールに従うことを意味する。
AIIBの様には行かないことを意味する。

これはどういうことか?
詰まり、時代遅れの共産主義の残骸を、こちらサイドのやり方で解体し、我々の都合良く再編することを意味している。

国際通貨になるには、経済の透明性が求められる。
支那において経済の透明性=共産党の透明性である。
詰まり、共産党の思惑で、元の相場や株価の操作ができなくということである。

これらの状況を受け入れられるのか?
受け入れたとしても、現在の支那の経済的体力で持ちこたえられるのか?

ローマ法王が「既に第三次世界大戦は始まっている」と言った。
戦争とは何も武器を取り殺し合うことだけでは無い。
それは最終手段であり、その前に経済戦争が激化する。
支那は養豚場と解体場と化している。

まあ、最終的にIMFから「お前をSDRに入れることは出来ない」となるであろう。

世界経済は甘くないことを骨身にしみることであろう。