アメリカ国立衛生研究所の心肺血液研究所が、「血圧は降圧剤を飲んでも120mmhg未満にすることが良い」と発表したことで日本の医学界が大騒ぎらしい。
脳梗塞のリスクが1/3、死亡リスクが1/4になるとか、言っているが、日本の血圧学会は、140mmhg未満、日本人間ドック協会は144mmhgと言っている。

だが冷静に考えれば、アメリカ人の平均寿命より日本人の平均寿命の方が明白に高いのはどういうわけか?
死亡リスクと言うが、人間の死亡率は100%である。

結局、アメリカ心肺血液研究所が発表した120未満とは肥満人間に対してだったらしいが、デブは血圧が得てして高いのは仕方ない。
心臓は血液ポンプであるが、デブの末端まで血液を運ぶためにどうしてもポンプの圧力を上げる必要があるから、痩せるしか方法は無いが、医者は薬を薦める。
私も飲んでいるが、アメリカの医者に言わせれば、「信じられないほど高価な薬だ」らしい。
日本とアメリカでは医療保険が違うから、日本では新薬をいち早く安く飲めるらしいが、言い換えれば臨床実験の一部か・・・とも思える。

NHKのた"めしてガッテン"によると、日本人は降圧剤を飲んでも実際に血圧が下がる人は少ないという。
多くは塩分過多による高血圧が原因らしい。
確かに味噌汁、漬け物等、塩分が多めのが食品が多い。
これは江戸時代とかは、多くの人々は肉体労働者であったため、多くの汗をかいたので、塩分補給のためどうしても塩分が多い食が多いのだ。
チーズやバターを見ても分かるように、欧州でも高カロリーな食が多いのは、昔は肉体労働者(農民も含めて)が多いが、肉類は金持ちしか食べられなかったので、どうしてもチーズとかの乳製品が多くなる。
アルプスの少女ハイジでもおじいさんが自宅で山羊の乳からチーズを作っていたのを思い出す。

伝統食は今でも食べるが、我々の生活スタイルが変わったことに原因がある。
第一次産業より第三次産業が国民の圧倒的割合となったが、食べ物は第一次産業時代のものであるので、塩分過多、カロリーオーバーとなって、病気になっているのではないか?

医学界は我々を高血圧として、薬漬けにしたがる。
これは麻薬ディラーと同じで、我々を"健康"という名の元に、薬中毒にして、金儲けを企んでいる。

今は朝は利尿剤を飲み、塩分を尿とともに体外に強制排出している。
腎臓に向かった血液は、腎臓内で不要物を濾過して、腎臓から出て行くが、この時いったん血液から塩分が除去されるが腎臓を出るときに血液内に戻されてしまう。
利尿剤は、この血液中に戻されるべき塩分を尿に入れてしまう効果があるという。

このため結果塩分が減るわけだが、塩分が身体から足りなくなると死んでしまうので、水分補給と塩分補給?も忘れてはならない。
まあ、塩分補給は意識せずに、今まで通りの食生活でよいと言うわけだ。

まあ、自分の身体だから、医者を信じすぎてはならない。
あくまで自己責任であることを忘れてはならない。