この夏の安保法案で「憲法改正反対!!!」とか「憲法9条を死守する」とか騒いでいる馬鹿共がいたが、前にも書いたが、実は日本国憲法は国際法的に無効であったのだ。

その理由は、現行(と信じている)憲法は、GHQが創案して作った憲法であるのは周知の事実であるが、この行為自体が国際法に反しているのである。
国際法であるハーグ条約に付属する陸戦法規第43条において「占領者は占領地の法律を尊重して占領行政を試行すべし」とある。
GHQは明らかにこの法に違反している。
現行の憲法自体が、何ら法的根拠が無いことが分かる。

今現在、日本の正規な憲法は"大日本帝国憲法"であるのだ。
又、憲法を改正するには、旧憲法に沿わねばならない。
詰まり、もし現行の憲法を正しいと仮定すると、憲法改正には国会議員の2/3と国民の過半数の同意が必要とある。
もし、これを過半数の国会議員だけで改正したら、皆はどう思うだろうか?
改正自体の無効を叫ばないか?
もし、革命が起きていればその限りでない。
例えば、日本国政府が大政奉還し、誰かが幕府を開けば、政府自体が別なのだから、新たに憲法なり諸法度を作れば良いのだ。
ここで、現行憲法の違法性がお分かりだと思う。
"国民の過半数"だが、これに対しての法的規定がない。
詰まり、憲法改正の法的手続きが存在しない憲法ってあえりるのか?
この点からだけでも現行憲法は無効である。

現行憲法は占領軍が違法に、法的根拠なく武力において、大日本帝国憲法を廃止させGHQ憲法を押しつけたのだ。
アメリカとしても法治国家として、国際法に違反していたのだ。
大日本帝国憲法第75条に「憲法及び皇室典範は摂政の置く間、これを変更することを得ず」とある。
摂政の置く間とは、天皇の職務代行機関がある間という意味で、陛下御自身が重大な心身疾患等で自らその権限を行使できない場合におかれる機関である。
詰まり、GHQの占領下で、陛下はその権限を行使できなかったのだえるから、明治憲法を改正するこは違憲であるのだ。

そして、ポツダム宣言第10項にある「日本人の言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない」とある。
昭和天皇の御英断において、ポツダム宣言を受諾されたのであるから、占領軍は少なくともポツダム宣言通り執り行う義務があった。

同じ敗戦国で、連合軍の占領国であったドイツは、憲法改正命令に「主権も、言論の自由もない占領下で、どうして憲法を制定できるのか?」と反対して、軍政長達を説得して「西ドイツ基本法」の制定にとどめた。
そして、「主権が戻ったらこの法は廃止する」と書き込んだという。

石原慎太郎氏が言っていた言葉を思い出した。
「吉田茂の一番の失敗は、サンフランシスコ講和条約に調印した後に、何故あの憲法を廃止を宣言しなかったのか!!!」である。

そう考えると、憲法9条も、「占領中の戦争放棄」であろうと捉えられる。

まあ、何時までも過去の負の遺産と戦後のGHQによる日本の捏造された歴史を未だに信じ込まされている多くの日本人が、今一度真実の歴史を知れば、あの下らない「安保案反対デモ」の負のエネルギーを国の発展というプラスに変えられると思う。
やはり、「歴史を知る」これに尽きると思う。