9月26日、川崎競馬場で行われたキャンピングカーショーに行ってきた。
10月24日、25日に東京のお台場で、キャンピングカーショーが行われる。
日本中から約200台のキャンピングカーが集まるという。

さてヨーロッパだと9月にドイツのデュッセルドルフで世界最大のキャンピングカーショーが行われた。
開場は東京ドーム4つ分の広さで、国内外130社余りが出店し、総数は1900台位であったと言う。
更に部品・用品のメーカーも450社出展している。

私が購入した車の輸入代理店の社長が来ていたので話をしたが、彼は会社の都合上在庫であった14年式のバスコンを今年買ってこの夏北海道に行ってきたという。
高速安定性も有り、9㎞/Lの燃費であったと言う。
現在国産キャンピングカーの主流はキャブコンと言われるタイプで、トラックの荷台にテントを積んでいるという感じである。
実は、このキャブコンタイプは高速安定がないのだ。
ヨーロッパのキャブコンは、運転席上部タンクベッドがなくなり、運手席後部にベッドが降りてくるタイプとなっている。
これは、高速走行時にタンクベッド部分にフロントガラスから上がってくる空気の力で車体前部を浮かせるため、安定が無くなるからである。
だからバスコンを初め、ヨーロッパ車はこの部分の空気抵抗を極力なくし、逆にフロントガラスから上方へ行った空気の流れで、車体を路面に押しつけるダウンフォースを生むようになっているという。

やはらキャンピングカー王国である欧州各社の長年の研究開発の賜と言える。
その点、日本はまだまだである。
国産キャンピングカーが欧州を抜くのには、未だ20年以上は掛かると思う。
しかし、このままキャンピングカー人口が増え続ければ、速いかも知れない。
何と言っても、シャワーとトイレが標準装備されている欧州車は、先日のシルバーウィークやGW中などの、高速道路でその威力を発揮する。
大渋滞中の高速道路でやっとSAやPAに辿り着いても、特に女性用トイレは大渋滞!!!
しかし、motor homeであれば、駐車スペースでの車中でトイレを済ませることも出来るし、シャワーまで浴びれる。
大渋滞中であれば、渋滞で停止しているときに運転を代わることも出来る!!!
考えただけで楽しい


私は普段、このような時期は家にいて、外出しないが、MotorHomeが来たら、わざわざ出掛けてみようと思える。

"旅"が変わるのは楽しい。
電動アシストの折り畳み自転車を積み込み、行った先でサイクリングである。
興味のある方は、是非是非一考を!!!