少子高齢化が叫ばれて久しい。
日本は人口が減少して大変だと皆が騒ぐが、果してそうであろうか?
日本の国土は377,900㎢でる。
国土面積で言えば、ヨーロッパの国々と比べても決して引けを取ってはいないが、国土の7割は山であることを考えると、有効面積は120,000㎢くらいであろうか?
この面積に1億2千万人がひしめき合っていることが、果して正常な状況なのか?
私的には総人口8千万人程度が丁度良いと思うが・・・
そうなれば一戸建ての家も今の倍近く広くなるはずだし、空気も美味しい気もする。
しかし、政府を初め馬鹿な学者共は、人口減少で日本は亡ぶと国民に嘘を吐き、"少子化対策"を名目に多額の予算を費やしているが、誰かの懐に流れ込んでいることは明白である。

さて、人口には、総人口と生産年齢人口という二つが存在してることを知って欲しい。
これは"人口"が付いているが、全く異質なものであることも知って欲しいが、国もマスゴミも同じ側で論じている。
総人口は約1億2千万であるが、生産年齢人口は現時点で約6割に当たる7200万人である。
総人口が減ると言っても年間20万人程度であるから、大した問題ではないが、生産年齢人口はバブル期の70%から現在60%と10%も減少している。
では、総人口と生産年齢人口の違いであるが、これは需用と供給の関係にあるのだ。
総人口とは生まれたても赤ん坊から死ぬ直前の老人までである。
生産年齢人口とは総人口中15歳から60歳までをいう。

詰まり、現時点で言えば、総人口以上に生産年齢人口が激減しているということになる。
これは需用に供給が追いつかない状況である。
詰まり、インフレギャップが大きくなり、労働不足が起こっているとなる。

これから何が起こるかというと、労働者不足から終身雇用制度が復活して賃金がそれなりに安定すると言うことである。
詰まり、高度成長になる土壌が整っていると言う事になる。

ここで政府が絶対にやってはならないことが二つある。
一つは、規制緩和して企業の労働賃金を下げさせること。
二つ目は、外国人労働者を入れることである。

早い話が、何もしなければ、自然と高度成長していき、国民の生活が安定すれば、結婚が増え、結果子供が増えると言うことである。

人口の増減は、実は経済に密接に関係しているのだ。
インフレギャップがないと、経済成長は出来ないのだ。
日本は奇跡的に全てが揃っている。
何時ものことだが、邪魔をするのは政府である・・・残念