春暮れてのちに夏になり、
夏果てて秋の来るにはあらず。
春はやがて夏の気をもよほし、
夏よりすでに秋は通ひ、
秋は則ち寒くなり、
十月は小春の天気、
草も青くなり、梅もつぼみぬ。

これは吉田兼好が記した徒然草の10月は"小春の気配"に出てくる一説である。

昨日まで蝉がけたたましく鳴いていたと思ったら、夜にはもう蟋蟀が鳴いている。
今朝も雨戸を開けたら、空気の匂いは秋であった。

今年はお盆明けから太陽が雲に遮られ、今週の初めまでぐずついた天気であった為、夏らしい暑さは、一月も保たなかった。

実は地球温暖化は嘘であり、学者の殆どはそれに気が付いているが、地球温暖化関連経済(地球温暖化詐欺ともいうが)の金の流れに逆らえないでいる。

実は、ここ100年の平均気温は0.5度程度しか上昇していないが、ヒートアイランド現象で、都市部の気温のみ急上昇しているのは確かである。

現時点では地球は氷河期である。
東京工業大学院の丸山茂徳教授は、平成32年以降地球の気温は下がると言っている。

徐々に季節はずれていくものなのかも知れない。
取り敢えず、秋の味覚に舌鼓を打つことにしよう。