"男46歳のダイエット"であるが、私は今日で50歳の誕生日を迎えた。
気が付けば半世紀生きてきたのだ!!!

子供の頃、50歳ときけば、"老人"とか"人生の終焉"と思っていた。
しかし、自分がいざこの歳に至ると終焉どころか、毎日が楽しくて仕方ない!!!
若い頃よりも、やることが多くて時間が足りないぐらいである。

人間死ぬまで勉強である!!

来年から私は天誅殺に突入する(神事は太陰暦)のだ。
四柱推命によると人間の1クールは12年周期で巡り、その内2年間は天誅殺(空亡)といって今までの10年間を見直し、来る10年間に備える大切な期間である。
この間に新たなることを始めると、必ず失敗するし、大怪我、若しくは死に至る可能性もある恐るべきものである。
これは、古来より支那で多くの人達の統計から来ている統計学であるので、「当たるも八卦、当たらぬのも八卦」の易とは違うのだ!!!

そして、50歳の記念に"MotoHome"を買ってしまった・・・
納車は来年の4月らしい・・・
これから本国で製作が始まるらしい・・・
天誅殺は、日本中を旅して来たるべき10年を見つめ直す計画である。
天誅殺に事を初めてはならないので、今年に車を買ったのだ。
納車が来年なのは、天誅殺的には関係ないという・・・

しかし、キャンピングカーを買うと決めてから、キャンプ系の雑誌を読むようになった。
旅の計画も立て始めた(気が早すぎるが・・・)
今までの旅の概念が180度変わるぐらいの、大改革である。
旅行に行こうと計画を立てると、先ずは日にちを決めるが、そして行き先を決めてから、宿屋を決める。
私は源泉掛け流しと部屋に露天風呂が付いている宿屋をとるので、一泊10万円前後になってしまう。
二泊で20万円超である。
最初は車で行っていたが、この10年はHarleyで行くようになっていた。
ここで問題は、当日雨ならどうする???である。
バイクには通常レインウェアを積んであるから、問題ないが、それでも朝から「リアルガチ」的雨だと気分が萎える・・・
台風や地震等の災害以外では宿屋のキャンセルはきかない。
正に、気分はブルーである。

だが、キャンピングカーならばどうか?
雨が降ろうが雪が降ろうが難なく行けてしまうし、さらに「雨だから止めるか?」の選択肢も増え、「北陸は天気が悪いから、東北に行くか」と計画が自由自在である。
詰まり、"旅の根本"が変わってくるのだ。

まあ、キャンピングカーについては、追々語っていくつもりである。

「人間50年、下天の内を比べれば、夢幻のごとくなり。一度生を受けたなら、滅せぬ者のあるべきか」とは織田信長公が愛でていた敦盛の文言である。
平敦盛は平清盛の末弟であり、嘉応元年(1169)生まれで戦死が元暦元年(1184)であり、彼は笛の名手であった。
敦盛は人間50年どころか、15年しか生きていなかったが、彼の笛とこの歌は900年経った今でも我々の心を打って止まない・・・

次の10年どう生きるかが、この2年に掛かっている。
歳を重ねるごとに楽しい人生であるので、更なる高見を目指して頑張る所存である。