地下鉄サリン事件から早20年が過ぎた。
その時、私はサラリーマンをしていてたまたまその日、丸ノ内線の乗るはずだったが、有給で会社を休んでいた。
まあ、降りる駅は赤坂見附で銀座線への乗り換えであったので、隣の霞ヶ関での事件であったのだが・・・

さて、3月2日はオウム真理教の教祖麻原彰晃の聖誕祭らしい。
オーム真理教の後継団体アレフとして、今も宗教活動しているし、驚くのが信者が増えているという。
若い女性が子連れで道場に来ていて「ショーコー・・・」と唱えているらしい。
その聖誕祭では信者が夜中に集まり確か生まれた時間が午前3時何分かで、その時間に祈りを捧げ、この日だけは麻原の好物だった物を食べて良いらしい。
いなり寿司やちらし寿司が好物だったと言うが、出家した奴が動物を食べて良いはずがないのに・・・
と違和感を感じずにいられない。

しかし、脳天気、宗教音痴の日本人は「宗教なのに、何故人を殺すのか?」って馬鹿なこと言っている。
今だって宗教問題でどれだけの人間が殺されているのか?
ISISだってイスラム教スンニ派の過激派である。

しかし、我ってしまうのが、アルフが教祖の後見人に麻原の次男を添えようとしていると昨日TVのニュースで観たが、マスコミが馬鹿なのか、教祖はあくまで一人である。
キリスト教の教祖はイエス・キリストであり、現ローマ法王ではない!!!
この辺のトンチンカンな報道が、私には怖いのだ・・・

西暦325年をご存じか?
この年に、ローマ皇帝コンスタンチヌス一世によってそれまで迫害されていた異端宗教のキリスト教が正式にローマ帝国の国教とななったのだ。
イエスが没した後、弟子達がそれぞれ布教していた為、無数の亜種キリスト教が存在していたが、ニカイヤ公会議において現在の聖書が作られ、三位一体そしてキリストは神の子と決められたのだ。

それまでどれだけのキリスト教徒がテロリストとして処刑されたことか?
歴史をちょっと勉強すれば現代まで百億人ぐらいの人間がキリストの名の下に"ポア"されているはずだ。
日本の中世においても仏教坊主共にどれほどの善良な市民が殺されたことか・・・
源義経に出てくる一の家来弁慶の格好を思い起こして欲しい。
今の坊主とは違い、兵僧であったのだ。
此奴等が"御仏"の名の下に人を殺しまくったのだ!!!
女を犯し、子供を作り、酒池肉林を謳歌していたい。
これに怒りを込めたのが天下人織田信長公である。
比叡山を全て焼き、此奴等に仏罰を与えた。
詰まり根絶やしにしたのだ。
だが、信長公は"宗教弾圧"はしていない。だから今でも我々は比叡山に行けるのだ。

さて、もし現政府が麻原率いるオウム真理教を潰す気だったら、信者を根絶やしにする必要があった。
上九一色村のオウム真理教の本拠地にいた信者を皆殺しにする必要があった。
サリンで自爆したことにすれば世論的には済んだはずだが・・・
ここを法治国家だから法による裁きとか言っているから、今日信者が増えている。

信者が増えるのがけしからんでは無く、何故信者が増えるのか?を考察する必要があるし、宗教の恐ろしいのは弾圧すればするほど地下に潜って頑張ってしまうことである。
麻原
彰晃こと松本智津夫(余談だが在日朝鮮人ね)を死刑執行すると不味いのは、神になってしまうことである。
イエス・キリストだって当時の法の下に死刑になったのだから・・・

だから、"根絶やし"が必要であったのだ!!!
織田信長公は正しかった!!!
正に温故知新である。
さて、今後奴らの行動が心配だし、21世紀になって魚座の世紀からみずがめ座の世紀へと移った。
魚座の世紀は己の時代で、正にローマ帝国に始まりアメリカ合衆国で終わったのだ。
みずがめ座の時代は、個ではなく全体という。
簡単に言えば、私は貴方、私は皆、私は自然、私は地球、私は宇宙という具合に、全てが繋がっているという考え方である。
これを受け入れられなければそれは滅んでいくという。
そのみずがめ座の時代の救世主がインドにいてバカバンというひとである。
私も彼の教えを習ったが、ヒンドゥー語でマントラを唱えるが、最後に「オウム」という。
アーメンと同じ感じだが、これを唱えるときにオウム真理教を思い出すときもあり微妙な心境である・・・