「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓うか?」

これは結婚式において神前での誓いの言葉である。
実は命のある限りでなく、死が別つまでなのである。
だから、この誓いでは"どちらかが死ぬまで"なのであって、旦那が破産したからとか、自己破産から財産を守るために妻や子の名妓にする為の偽装離婚とか、寝た切りになったから離婚するとか、若いお姉ちゃんが良いからとか言うのは、全て理由になら無いと言うことである。
法的には問題無くても、神との契約を破ったことは罪が重いから、来世は期待出来ないはずである・・・

だからもし「離婚しちゃうかも・・・」と考えるのであれば、籍だけ入れて神前や教会式を行わねば、神々との誓いがない訳で、法的な解消のみであるのでお薦めしたい。

だから、結婚している腐れ坊主共は、死んだら確実に地獄落ちであるし、来世も期待出来ない。
出家者は我々在家の違反よりも御仏の罰は重いのだ。
出家は御仏との契約である。
この契約を破れば当然仏罰が下る。
御仏に嘘を吐いてはならい。
だからもし出来ないのであれば正直に「出来ません」と言えば良いのだ。

さて、離婚問題と言えば、タレントの三船美佳と高橋ジョージである。
そもそも24歳歳の差である。
16歳で美佳は結婚したわけだが、世間知らずの学生ならばまだしも、徐々に社会を見るようになれば、彼女の見えた世界はバラ色だったに違いない。
昔、人妻のおば様が私に云ったことがあった。
「人生、遊ぶときがある。それが若い内か、歳を重ねてからで、私は若いときは両親が厳しくて、大学を卒業と同時に今の主人と結婚したから、今が私の遊ぶとき・・・」といわれ、ジッパーを卸された・・・

しかし、「片方が別れたい」と言い出したら、修正は不可能であるので、高橋ジョージもこれ以上恥をかかぬうちに別れることを薦めたい。
カリフォルニア州の法だと、結婚後10年を越える夫婦の場合、どちらかが離婚を言い出したら離婚が成立してしまうのだ。
財産分与は後の問題で、取りあえず離婚できるという便利というか、節操がないのか分からないが、もしそうならばフランス人のように、最初から結婚などしなければ良いのだ。

日本でも「結婚したい」という馬鹿女が多いが、結婚は目的で無く、目標でも無く単なる人生の通過点である。
この"通過点"を考えないから理想と現実のギャップが出てきて上手く行かない気がする。

詰まり、日本では子供の目的が大学入学であるので、一流大学に合格したらそれで10代の目的が達成されてしまうが、一流大学入学は"人生の成功の手形ではない!!!"ということが分かっていないようである。
大学入学も人生での単なる通過点にしか過ぎない!!!

確かに、人生の節目にはなるが、目的でもなく目標でもない。

今日が幸せである事が、人生の成功に繋がる。
何故ならば未来とは、今日の連続の上に成り立っているからである。
結婚の幸せも、毎日の積み重ねの上に成り立っている。

それと、20代で結婚した人たちに言いたいが、子供が成長して独立したら、そのカップルを解消して次のパートナーを探すことをお薦めする。
別に今のままで良いならいいが、何らかの疑問を感じているのならば、新しい相手を探した方が良い。
我々のとしになれば、それなりに現実を見てきているから、夢見る夢子にはならない。
お互いの生活をより良くする相手を選べば良い。

人生は長いのだから、パートナー選びもちゃんとせねば、幸せな未来はこない。
今日の幸せが将来の幸せへ繋がっていることを忘れずに!!!