何気なく録画したBlu-rayを観ていたら、敦煌の映画になった。

初めに言っておくが敦煌は中華人民共和国の歴史では無い!!!
現在、敦煌の遺跡は略奪侵略国家である中華人民共和国の内にあるが、当時は宋の国境の外側にあって、敦煌という一つの国であった。
間違えてないで欲しいが、中国は4000年の歴史などない。たかだか60有余年の歴でしか無い!!!
彼の地に異民族達が作り上げた国家がかつて存在していたというだけである。
もし、支那人の言う歴史が存在するならば、大東亜共栄圏でかつて大日本帝国内の国々は、日本と同じ歴史と言うことになる。

何度も言うが、中華人民共和国と中華民国は別の国だし、清国も明国も何ら関係のない国である。
ただ同じ土地に存在しただけである。

さて、何故敦煌を書こうかと思ったかというと、馬鹿な日弁連が、"有事法制三法案の廃止を求める決議書"なるものを発表した。
長い文章だが、結局は集団的自衛権は憲法違反だと言うことである。
日本が直接攻められていないのに、他国と共同で敵対国を攻撃するのはおかしいというのだが、俺に言わせればお前等がおかしいである。
日本は多くを海外からの輸入に頼っている。
もし、どこぞの国が日本を滅ぼすために、海上封鎖して日本の孤立化を図ったらどうする?
第二次世界大戦に突入するときも欧米に封鎖された。
日本はあくまで話し合いで解決しようとしたが、敵は戦争する気満々であったので当然話し合いなどで解決しないのだ。
イラク戦争を思い起こして欲しい!!!
サダム・フセインは、戦争などする気はなかったし、話し合いに応じる準備をしていたではないか!!!
フセインを倒してどうなった?
あの辺りが目茶苦茶になったではないか?
治安の悪化と毎日大勢の人が殺され、イスラム国なるテロリストが闊歩するようになってしまった・・・

それに、直接日本を攻撃されてから反撃すると言うことは、大勢の日本人が死んでから自衛隊の反撃を許可すると言っているのだ。
それが弁護士の言うことか?
憲法9条は悪までこちら側の論理であって、日本を攻撃してくる敵からしてみれば全く関係のないことである。
事実、北朝鮮に拉致された日本人をどうしてくれるのか?
日弁連の馬鹿共に言いたいが、そんな決議案を出すより前に、北朝鮮に"法的"手段を用いて拉致被害者を取り戻してこい!!!である。

「有事法の文言が曖昧で、いかようにも解釈できる」と嘆いているが、そもそも法律は拡大解釈できるようになっているし、そもそも解釈が皆同じであれば、お前等弁護士など必要無いわ!!!と言っておこう。

日系人の弁護士が、日本の契約書はダメダメと馬鹿にしていた。
そもそも「万が一の場合は、お互いに誠意を持って話し合う」という一文で終わらせている。
私もビックリした記憶があり、もっとちゃんとした契約書を作れといったら、「日本ではこれが普通です」という返事であった。
本当に日本の弁護士は馬鹿である。
第一、誠意を持って話し合えるぐらいならば、もめないって!!!
アメリカの契約は通常200ページぐらいあるが、日系弁護士が言うには「どんなに長くても2時間有れば読めます」である。
「どう読んでも答えは一つ」という契約書が正しいのだ。

だから、最近アメリカの結婚前に財産分与の取り決めをするのは正しいと思う。
離婚するときは、お互いの顔を見るのも嫌なのだから、話し合いが出来る状態ではない。
日本人的だと、何もお目出度い席でそのようなことを・・・となるのだが、そもそも結婚自体が契約であるのだから、契約の解除条件も最初に決めるべきであろう。
御自身の男女の別れを思い出して欲しい。
納得出来るはずである。

さて、何故"敦煌"かとういうと、敦煌の映画の簡単ストーリーは、宋の時代、西夏という新しい国が起き、武力で周辺国を制圧していった。
シルクロードの支那側に一番近い国が敦厚であり、貿易国として潤っていた。
最初は西夏の李元昊(りげんこう)はウィグウルとの戦いがあったから、敦煌の太守曹延恵に臣下の礼を取るならば存続を認めると言っていた。
曹延恵は「我が敦煌は学問を奨励し、戦争を好まず平和を望みます」と言っていた。
数年後に西夏が周辺を平らげ宋との戦いを決意したら、西側の漢族が治める国が邪魔になるし、戦費を稼ぐために通商権を手に入れたいので、敦煌の無条件開城を求め、太守も平民とすると言ってきた。

はいはい、何処かで訊いたような話である。
敦煌側には戦争をする気は無いが、西夏は敦煌を潰したいのだから、話し合いで解決するはずがないのだ。
敦煌は万が一のことを考えて、手を打っておく必要があったと思う。

そして、皆さんも知っての通り、敦煌は滅び砂に埋もれたのだ。
民も皆殺しにされて・・・

日本を敦煌のようにしてはならない筈である。
皆でもっと"集団的自衛権"を議論する必要があると思う。