たまたまチャンネルを変えていたら、"愛を読むひと"をやっていた。
主演はケイト・ウィンスレットで2008年の映画である。
ケイト・ウィンスレットと言えば、タイタニックのローズであった。

ある少年の目を通して描かれているが、映画の内容はググって欲しい。

ここで面白いのが、大学教授がゼミの生徒達に語る台詞だ。
「世の中を動かしているのは道徳であると言うが、世の中を動かしているのは法である。それもその当時の法である」
確かに、我々の大きな間違いは、歴史上の人物を語るときに現行の法や常識で計ってしまう。

良く時代劇で、ヤクザ者が懐から合口を取り出し侍に切りかかるシーンがあり、素手でやられ「覚えていやがれ」と捨て台詞を吐き町娘を助ける。
しかし、これはあり得ないことである!!!
何故なら、町人が侍にそのようなことをしたら、叩き切って良かった。
詰まり"切り捨てご免"である。
これは当時の"法"でそうなっていた。

映画の話だが、主人公の女性ハンナが少年ミヒャエルと別れ少年は大学生になり、ゼミのプログラムである法廷を見学に行っていた。
そこに20年前のSS(ナチス親衛隊)時代の所行を告発されていた。
彼女のいた収容所から毎月60人のユダヤ人女性を選び、アウシュビッツへ送っていたというのだ。
裁判官は「貴方が選んだ女性が殺されることを知っていて選んでいたのか?」と質問すると「囚人は毎月送られてきて、収容所が満杯になるから仕方なかった」と反論する。
「貴方は、スペースを作るために女性達を死に追いやったのか?」と呆れ顔に問いただす裁判官に「それが私の仕事、貴方だったらどうしましたか?」と言われて返す言葉が無くなって裁判官は黙ってしまう。

ドイツはこういった自虐的裁判を行っていたが、これはやってはいけないことだ。
第二次世界大戦中、ナチスドイツ下で合法的に行われて作業を1976年の西ドイツの法で裁くこと時代、法を理解していないとしか思えない。
詰まり、ドイツはこういった歴史的下地があるから又ナチスを生み出す土壌があると思われる。
一見正しそうに思えるが、これは"法の原理"を無視している。
法は過去へは遡及しないのだ!!!
これでは特定アジア気狂い三国と同レベルである。

戦争当時の個人の所行それも命令通りに行っていたことを裁くことは間違っている。
だから、東京裁判は間違っているのだ!!!
どうしても東条英機閣下を処刑したかったら、連合国が無理矢理法律を作り過去へ遡及させてしまったのだ。
これにより連合国には法的正義がなくなったのだ。
そもそもポツダム宣言を受諾した日本に対して、そのポツダム宣言の内容を無視した日本統治は違法そのもので有り、その中で制定された日本国憲法は全てが無効である。
詰まり、どんなに正義があっても力がなければ無力であることの証明である。
ポツダム宣言で謳われている"無条件武装解除"は、実質的な自殺に等しい。

たとえば、ある人物Aが殺人事件の被告になったとしよう。
判決は"死刑"であったが、もしAが日本国より強い武力を持っていたらどうなるか?
「死刑だ?ふざけるな!! お前らこそ私の名の下に死刑だ」となるはずだ。
当然、私兵が裁判所を占拠して、裁判長以下検察官も皆殺しである。
当然警察はなすすべ無く見ているだけで、終いには警視総監や検事総長を引きずり出してきて、俺に忠誠を誓うかどうか?まで迫られれば「貴方が上様です」となってしまう。

詰まり、法を執行するには、それに伴った力が必要と言うことになる。

今、韓国同様に日本の裁判所が壊れている。
外国人の不法滞在者夫婦が逮捕され国外退去処分となったが、こいつらが処分の取り消しを求めて東京地裁に訴えを起こした。
叙々苑のどこかの支店を任されていたらしいが、判決は耳を疑う結果であった。
国外退去処分の取り消しである。
おいおい、不法残留しておいてきちんと働いていたらOKって意味不明である。
裁判官は気狂いか?
法律を守れって!!!!
短期滞在ビザで来ておいて、その期日を過ぎれば違法である。
違法だが、真面目に働いていれば滞在許可するって、これは裁判所の判断ではなく、政府の決定事項である。
正に越権行為であるし、不法就労外国人を真面目に働いていれば日本での滞在を許可するってこの馬鹿裁判、これを聞けば不法就労者を助長しかねない!!!
日本の危機である。
即刻罷免にすべきだ。
我々の税金でこんな馬鹿裁判を食わせておく価値もないし、法曹界から永久追放すべき売国奴である。

日本の権利、国民の生命と財産を守るには、特定アジア三国よりも強い力と断固たる決意が執拗である。
そして、気狂い国に一言だけ、たった一言だけ言えば良いのだ。
「国際法を守れ」