今日は野暮用で都心に出掛けたが、途中充電のために三菱自動車のディラーに立ち寄った。
急速充電している最中、店内に入ると冷たい飲物を出してくれる。
そこで目にしたのが、アウトランダーPHEVであった。

これは表示こそハイブリッドであるが、搭載されているガソリンエンジンは駆動用で無く、発電用であるという。
たとえるなれば、日本のディーゼル機関車はディーゼルエンジンで機関車を動かしているが、USAのディーゼル機関車はディーゼルエンジンで発電しているから、USAのは実際は電気機関車である。

私の乗っているLeafは公称180kmとか200km走行可能というが、実際は100kmである。
まあ、この時期はエアコンを効かせるから・・・
だが、エアコンは家電だけあって、エンジン車より寒いぐらい効くが・・・
下田に行こうとすると、石神井を出てから海老名で一回目の充電をする。
次に伊東の日産、そして下田の日産で充電する。
海老名SAでの充電は100円かかるが、日産や三菱、役所等での充電は無料である。
箱根の場合、箱根の役所までは何とかダイレクトで行けるから、そこで充電すれば帰りは海老名で十分だし、もし燃料代を無料にしたいのなら、用賀まで頑張って環八沿いの三菱自動車のディラーに立ち寄るかである。
詰まり、電気自動車最大のメリットは、下田往復で最大燃料代200円であると言う事だ!!!
しかし、西伊豆は未だに僻地であるため、充電スポットは期待出来ないのが現実だし、房総半島もまだまだ期待出来ない・・・
そこで、この三菱アウトランダーだが、ガソリンを満タン45リットルで約900km走れるという。
私の読みだと実際は600kmかな?であるが・・・
駆動用のバッテリーの容量が少なくなるとエンジンが自動で掛かり、発電を開始するらしい。
充電地のみでは約40kmの走行が可能らしい・・・
Leafを売ってアウトランダーを買おうと思った。
フルオプションでも500万円ちょっとだから安いし・・・
しかし、よくよく考えてみると、「何故電気自動車?」と思うと、ガソリンを入れ無くないからである。
早く1リットル200円を超えろ!!!と思っているのだから、発電のためにガソリンを45リットルも入れるのってどうか?
リッター換算すると、18.6km/Lである。
これはプリウスより悪い・・・
更に微妙なのがアウトランダーのガソリン車は15.2km/lなのだ!!!
詰まり、リッター辺り3.4kmしか変わらないが、値段は100万円違う・・・
しかも充電地で40kmしか走れないとなると、これは微妙なラインになってしまう・・・
これなら電気自動車でなく、ガソリン車を買った方が選択肢が増えるというものだ・・・
いいか、箱根往復100円で、下田往復200円である。
もし、下田をガソリン車(アウトランダーのデーター通り)で換算すると往復約360kmだとして、23.7lの消費でガソリン代を170円とすると4351円(税込)となるし、実際地に近い10km/lだとすると6609円である。
これが200円だ!!!
まあ、充電の手間はあるが、小休止だと思えば何と言う事はない・・・
だから、敢えて三菱自動車に言いたいが、(おっと私は三菱自動車の株を1万株持っていた・・・)逆転の発想をして欲しい。
詰まり、「充電地で150km走行出来て、万が一のために発電用エンジンを積んでいてこれで200km走れる」である。
こうなれば、電気走行の条件はほぼLeafと同じで、最大の違いは保険として発電機を積んでいると言う事だ。
下田往復を200円で済ませたいなら、小まめな急速充電で電気のみの走行をすれば良いし、めんどくさければランチの時のに充電するとかと選択肢が増える。
まあ、一度ガソリンを使わなくなると、二度と使いたくない!!!
早く200円/lを越えないかな
