昨日、オンデマンドで邦画ホラー"本当に怖いのは人間"というタイトルの映画を観た。

幽霊でもゾンビでも無く怖いのは人間である。

確かに、人間は実は残酷である。
人間のやっていることを宇宙人にたとえてみよう。

ガミラス人が、人間の乳飲み子を殺し喉の肉(リードボー)を「旨い」と言って食べたり、人間の腸詰めを食べ、人間を太らせて肝臓を取り出しフォアグラとして食べ、子供の肉と成人の肉の食べ比べをしていたら、ガミラス人って悪魔のように思えるはずだ。

しかし、事実人間は他の生きものに対してこのようなことを平気でしている。

毎年この季節になると、海では鮫に人が襲われたとか、山では熊に人が襲われ死亡したとかニュースを訊く。
そうなると熊狩り、鮫狩りをするが、殺人事件の発生件数と、野生動物に襲われて死亡する件数の比較をすれば、人間が人間を殺す方が何十倍、何百倍も多いのだ。

今日も佐世保の女子高生が同級生を殺して死体を解剖?していたとワイドショーを賑わせていた。
「解剖してみたかった」から殺すって、おいおいこの歳になれば殺したい奴の一人や二人は大抵いるはずだが、想像で殺す分にはまだしも実際に殺していたら、社会は成り立たない。

こんな気狂い女子高生を我々の税金を使って更正させる必要があるか?
我々が望むのは、殺人犯(過失等は除く)は"死刑"である。

最近"罪と罰"の天秤が釣り合っていない。
通常釣り合うか、罰の方が少し重くなければ、犯罪の抑止効果が薄れる。
日本の現状は残念ながら罪と罰の天秤は罪の方がかなり重い。
詰まり、犯した罪より罰の方が圧倒的に軽いのだ。

警察が頑張って犯人を逮捕しても、罪に見合った判決がでないのだ。
折角科捜研で最先端な分析をして犯人を追い詰めて逮捕しても、罰が軽すぎる。
これは1万円の債権を回収するのに10万円掛かっているのと同じ感じがする・・・

一体いつまで下らない"少年法"をおいておくのか?
まあ、100歩譲って少年法を良いとしても、少なくとも殺人・強盗・暴行に関しては少年法適用除外にすべきである。
何故出来ない?というやり何故やらない?である。

やはり、一番怖いのは人間である事は、間違いないようだ!!!