バイク雑紙で、最近は"125ccクラスが熱い"という記事を良く見る。

何かのTVでもスクーターが売れている。それも125ccクラスというのも観た。

当初、バイク乗りからするとスクーターは軟弱、ダサいとりわけ125cc以下などダメダメクラスという思い込みがあった。
たまたま観ていたバイク雑紙にやはり125ccクラスのスクーター類の写真が載っていたが、目にとまったのがベスパであった。

考えてみれば、カワサキKLX250をBMW GTL1600に乗り換えたが、そもそもは大きさが変わらない!!!というトチ狂った思い込みがあった。
確かに左右のミラー幅が同じぐらいであったが、大きさ、とりわけ重さが全然違う・・・

それにジムに行くのとか、歯医者に行くとか、ちょっと卵を買いに行くのに丁度の大きさが無かった・・・

BMWやハーレーを用意している間に歯医者に着いてしまうし、車で行くと代えって時間が掛かってしまう距離は、自転車代わりのスクーターが丁度良い。

ベスパを見てしまうと、どうも日本のメーカー製が味気なく感じてしまう・・・
性能が良いのは分かっているが、スクーターそのものの持っている魅力がベスパにはある。

しかし、いざ店を探すと良い店が無い・・・
ホノラリーとか西永福あるベスパの店も酷い有様だ。
ベスパの代理店にも拘わらず「うちで買って頂いていないと・・・」という馬鹿な返事だ!!!
「うちで買って頂いたお客様のバイクが優先ですから・・・」と西永福のベスパツーを装った変な社長が言っていたが、それなら代理店になるな!!!って言いたい。
それを訊いたときの私の顔を見れば、彼も馬鹿にされた事は分かったと思うが・・・
何処で買おうがベスパならちゃんと面倒見るのが代理店の義務である。
それが嫌なら「町のバイク屋」でいるべきである。

大体新車で買っても、ハーレーをちょっといじった方が高いのだから、お高くとまるなって!!!って言いに行くかとも思ったが・・・

まあ、低俗な人間は無視して、VespaLifeを楽しむつもりだ・・・

どうも、日本のそういった店って閉鎖的である。
"ぺスパ"とか"ヘスプ"とかいう中国製のバッタ物ならともかく、ベスパ社が世界の何処と売っても、又は我々消費者が世界の何処で買ってもちゃんと面倒を見るのが代理店である。
島国だから日本はそれで済むが、欧米では道を走っていて国境を越えてしまうのだから、ツーリングに行った先の国でトラブった場合に、「この国で買っていなから保証は効かない」と言われたら話にならない。
だから、メーカーが世界規模での保証をするのだ。
日本でも、バブルの頃にベンツの並行輸入で日本のベンツ代理店が告訴され最高裁で「総代理店の義務である」との判決が出ている。

我々は世界の何処で何を買うか自由である。
当然メーカーの保証も世界中何処でも受けれらる!!!!


スクーターを今まで馬鹿にしていたが、これが実に楽しいのだ。
今週の日曜日にベスパで鎌倉へ行ってきた。

通常なら第三京浜から横横経由で朝比奈辺りで下りてから鎌倉へ行くが、高速道路等125cc以下通行不可な道は避けるため、下道で行くのだが、これが結構楽しいし、スピードも自転車よりは速いが、BMWやハーレーよりも遅いから、景色が違って見える。

ああ、楽しいVespaLife!!!
詳しくは次回書くことにする。