久しぶりに"新造人間キャシャーン"を観た。
昭和48年から約1年全38話らしい。

子供の頃は単にキャシャーンが正義で、ブライキングボス率いるアンドロ軍団は悪であった。
しかし、ブライキングボスは環境浄化用サイボーグである。
彼は地球環境の再生には、人間の全滅と回答をだした。

人間から見れば悪魔であるが、それ以外の地球上の生物からすれば救い主であることは間違いない。

子供の頃は善悪がはっきりしていたが、大人になると善悪の境界があやふやである。

白い巨塔の田宮二郎演じる財前五郎は、中学生の頃は悪の権化であったが、今見ると財前五郎は当たり前で、いい人であった里見助教授が悪に映っている。

坂本龍馬もどちらに側から見るかで、幕末の英雄か幕末のテロリストと180度違うものになる。

だから、馬鹿マスコミが垂れ流すワールドニュースを見て"テロリスト"という単語には気をつけるべきである。

馬鹿中国が維吾爾やチベットでどれほど非道な行いをしているかしって、維吾爾の人達の行動をテロというのか?
独立の戦士と私には映るのだが・・・

日本政府だって、どれだけ非道な行いをしているのか?
爺婆を殺すことを平気で"政策"として行っているし、正直者が馬鹿を見る世の中を作っている。

まあ、この国もいつ革命が起こっても不思議で無い社会となっているのは事実であろう・・・