不思議なのだが、人は医者に言われるとそれを信じてしまうものである。

しかし、実は医者自身が人間の身体を良く分かっていないのだ。
確かに、切った張ったの手術は出来るが、免疫構造や風邪といったのは全くと言って良いほど解明されていない。
「風邪ですね」と一言で片付けているが、この風邪自体実は分かっていないから、取りあえず「風邪ですね、薬を出しておきます」と言えば、馬鹿な患者は納得するし医者自体も儲かるのだ。

知り合いにアトピーで花粉症が酷く目の周りがお岩さん状態になってしまう女性がいる。
彼女は大学病院とかに行って医者の言うことを信じ、山ほどの薬を飲んでいる。
それ以前に私が見ていて直さねばならないのは、彼女の食生活である。
コンビニ弁当やファミレスの食事では、添加物山盛りでこれらがアトピーや花粉症の原因では無いかと思える。
食は、体内に入り人間を作る最重要物である。
ここから改善せずに薬を山ほど飲むなど、百害あって一利なしである。

以外と一般に認識されていないが、どんな薬にも必ず副作用がある。
薬を使う我々が、副作用を念頭に置いて飲むべきである。
例えば、インフルエンザだが、インフルエンザの予防接種をする奴らが多いが、実はこの予防接種は怖ろしい副作用がある。
だが、もし通常の成人男女がインフルエンザを発症した場合、38℃の熱に3日うなされるだけである。
だから、3日間寝ていれば良いのだ。
それに体温が38℃を越えると自身の免疫力が高まり、体内のウィルスや菌類はたまた癌細胞までが死滅するというのだ。
これは身体の免疫システムが体温を上げることによって、自らの身体をデドックスしているのだ。
逆を言えば、熱が出てきているのに解熱剤で熱を下げてしまうと、免疫力が高まらず癌細胞も死滅しない、マクロ的に見れば代えって身体に悪い事になる。

私は数年前に、高血圧と診断されオルメテックとノルバスクという降圧剤を飲んでいる。
問題はこのオルメテックである。
数年前にロスにいるとき、降圧剤が見当たらなくなり、仕方なく現地の病院に行って同じ薬を処方して貰った。
その時、USAの医者に「なんでこんな高い薬を飲んでいるの?貴方の日本の主治に訊いてみたい」と驚かれた。
USAは国民健康保険制度がないため、各々がそれぞれの保険会社に加入するのだが、最初からオルメテックだったら、保険会社は保険料を支払ってくれないと言われた。
詰まり、新薬だからジェネリック薬品からスタートして最終的に新薬に至ったのならいざ知らず、最初からだとNGだそうだ。
日本に来た折、主治医に尋ねたら保険制度が違うから日本では積極的に新薬を使うと言っていた。
しかし、これって俺たちがモルモットということではないか!?

先週どこかの週刊誌に出ていたが、新薬が発売されると患者が激増するという。

こう考えると製薬会社は、武器商人以上にあくどいのかもしれない。
人間を薬漬けにして金を儲けているのだ。
血圧もそうだが、それまでは120~129/80~84が正常値で130~139/85~86は正常高値とされている。
しかし、先日日本人間ドック協会は147/94を基準値として物議をかましている。
これでは降圧剤を売っている製薬会社と医者が儲からなくなる。

暴力団が麻薬中毒患者を作っているのと何ら変わりは無い構図が、医者と製薬会社、そして患者との間に成り立っている。

去年だったと思ったが、NHKの"ためしてガッテン"で日本人の高血圧の原因は、塩分の取りすぎだという番組があった。
日本の伝統料理は得てして塩分が多い。
これは重労働をしていた農民達や町人達が効率よく塩分を補充する知恵であった。
しかし、時代が変わったが、料理が変わっていない。
世界中そうであるから、肥満が先進国の社会問題となっている。
昔は丁度良い栄養であったが、現代では栄養過多で脂肪として体内に蓄積してしまう。

そこで、ためしてガッテンでは、降圧剤でなく利尿剤を飲むと血圧が下がると言っていた。
利尿剤は、その名の通りおしっこをさせる薬であるが、この副作用が腎臓で漉されて不純物を尿として、その他を血液に戻すのだがこの時塩分も一緒に尿に混ぜてしまうのだ。
そして、この利尿剤の単価が安いのだ!!!
だから、医者も降圧剤の代わりに利尿剤をだしても儲からない!!!

私は自己責任で降圧剤を止めてみて、利尿剤だけを飲み始めたが、血圧の上昇は今の所ないのだ。

医者の言うことをきいていると早死にするという。
"医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法"という本もある。

忘れてはならないことは、医者、病院、製薬会社は営利目的であり、我々患者はお客様なのだ。
だから、自分自身で気を付けねば、悪徳商法に引っ掛かるのとおなじとであるのだ。