高坂SAを予定時間より30分遅れで出発したが、関越下りはさほどの混雑もなく一路渋川伊香保ICを目指した。
関越は不思議と花園ICまでは断続的に車が多いが、それを越えると少なくなり、軽井沢方面の上信越道との分岐の藤岡JCTを越えると本線の車の量は格段と減るのだ。

高速を下りると最初の休憩所として国道17号沿いの道の駅こもちでトイレ休憩を取ると一路353で草津へ向かった。

通常はガンガンなのだが、この日はトライクとすり抜けしない人もいたので、珍しく車の後ろを走っていった。

途中中之条から四万温泉方面を目指そうかと思った。
この中之条で353号線と草津へ直接いく145号線と分岐する。
途中から県道55を行き雲坂峠を越えて六合村(くにむら)へ行く峠越えコースを行こうとしたが、時間が押しているため素直にバイパスを行った。
145号線も途中からバイパスと旧道と別れる。
バイパスは別名八ッ場バイパスであり、旧道はダムが出来れば水に沈む運命と訊いた。
しかし、バイパスを行って失敗であった!!!
トロイトラックやサンデードライバーに行く手を孕まれたが、バイパスから見える下の旧道には車が見当たらない!!!
きっと、下を走った方が早く着いたと思う・・・

草津の目的地は、"大滝の湯"であった。
当初の予定の時間より5分遅れで到着した。
ここで1時間の自由行動として、温泉に浸かりたい人やお茶をする人、湯畑観光と事由なのだ。
私は勿論、湯に浸かった!!!!

草津を後にしたのが10:50頃で、嬬恋村を抜けて軽井沢のレストラン"ピグミー"を目指した。
予約は12:30であったので、余裕のツーリングであった。

嬬恋村を抜ける県道59号線は、絶景である。
通常、日本の道は、川沿いに両側山々が田舎道の基本であるが、ここは広大なキャベツ畑の中を走っていく爽快感がある。

そして、鬼押しハイウェイも雄大な浅間山やゴルフ場の中を突き進む気持ちの良い道であるが、料金を払いたくない場合、料金所付近から左折して北軽井沢を目指すが、木の道がまた気持ちが良いのだ。
木木の中を走っていくと、自然の香りが匂ってくる。
私はこのような道を進む場合、ステレオの電源をOFFにする。
自然の匂、鳥の囀り、風を切る音、ハーレーの排気音、他に何が必要であろうか? これが、オートバイの醍醐味である。

旧軽井沢の雲場池付近のレストランピレネーに到着だ。
ランチメニューを選と前菜はブッフェであるが、これが又美味しい!!!
今年一番の驚きであった。

いや、お気に入りのレストランを発見することは、人生最大の楽しみの一つである。
雰囲気も良く、店員さん達も気落ち良く、又行くレストランになった。
しかし、難点が一つ!!!!
駐車場が砂利であった・・・ハーレーにはきつい・・・

さて、美味しい食事に舌鼓を打つと時間は既に13:15であった。
帰路に付く。
軽井沢を後にして上信越道の碓井軽井沢ICを目指し、途中横川SAで給油と"峠の釜飯"を買って一気に東京の練馬ICを目指した。

家には14:30に着いていた・・・
暑かったが、楽しいツーリングであった!!!
皆も満足してくれたらしく、企画者としては肩の荷が下りた気持であった。
さて、次回は何処へ行って、何を食べようか・・・