先日MXTVに何気なくチャンネルが合っていたら、"破裏拳ポリマー"がやっていた。(破裏拳ポリマーを知らない人は、ググってね)
懐かしくなり、DVDboxを探してみると既に廃盤となっていて、買うとなると中古品をプレミアム価格を払わねばならない状態であった。
すると、破格な値段のDVDboxを見つけた。
通常中古品で35000円~59800円なんだが、これは3980円で全話で新品であった。
よくよく読むと、イタリア版であった。
聞き慣れない単語に"PAL方式"とあった。
日本や北米などは"NTSC方式"であり、DVDやBlu-rayのリージョンコードとは別の根本的な信号の違いがあるという。

MacやPCでは再生可能というので取りあえず買ってみた。
しかし、日本のアニメのパッケージがイタリア語というのも一興で有るが、言語はイタリア語と日本語の二カ国語が収録されていて、言語設定するれば、日本国内版と何ら変わりないが、オープニングとエンディングテーマ曲のクレジットはイタリア語である。

当初、これをPAL→NTSCにしてダビングしようと思ったが、上手く出来ないので、発想の転換をした。
PALでも再生可能なBlu-rayデッキを買ったのだ。
これはリージョンフリーだから、世界中のBlu-rayDiscやDVDDiscの再生が可能である。

パイオニア製である。

早速アマゾンで注文すると直ぐに届いた。

自分の部屋のTVに接続しようと思い、HDMI端子で接続したにもかかわらず、「再生出来ない信号です」と画面に出て音声のみの再生となっていた。
HDMIだからいけないのか!?と大昔のピンコードで接続してみると、画像がモノクロで縦いっぱいの筋が・・・!!!!

既に泣きそうになっていた!!!

そこで思ったがあることを思い出した!!!
SONYはこの手に対してウザイ企業であると・・・
自社でソフト会社を持っているから事に著作権に対してはうるさいし、融通が利かない。
だから、売れなくなるのだが・・・

そこで、洋間のSHARPか今のパイオニアに繋ぐことを考えた。
SHARPに繋いでみると、奇麗に最高の写りをしている。
60inchの大画面に破裏拳ポリマーの勇士が!!!!

そこで調子に乗ってしまい、"新造人間キャシャーン"と"宇宙の騎士テッカマン"と"ポールのミラクル大作戦"を買い込んでしまった。
勿論イタリア版である。

テッカマンは何故か子供の頃に観なかったので、今観ると新鮮で面白い!!!
ポールのミラクル大作戦は、小学生の頃毎週楽しみに観ていた記憶が蘇ってくる!!!

日本国内版がいかに高いか!!! イタリア版の価格差は、世界共通Blu-rayデッキを買ってもおつりが来る!!!

ようは、人間は発想の転換が如何に大切かを改めて気が付いた。