日本に来て、早一週間が過ぎた。
とにかく、寒いの一言である。

本当は、2月14日の"Valentine's Day"に帰ってくるはずが、大切な用事が出来たため、1週間伸びてしまった。
それが決まったのが、友人の寿司バーであったため、ほろ酔い気分で航空会社に電話を掛けて、日程の変更作業をしてもらった。

帰りの便は、BOEING747-400であった。
自分的には同じBOEINGであったら777-200とかが好きである。
「今更ジャンボじゃ無いよね」的な感じであったが、座席は2階席の一番前であった。
2階席は、左右両側1列で広いと言う事で、とったが変更後の便は満席のためWaiting listだと言われた。
どうしても帰りたかったら、プレミアムエコノミーなら直ぐ取れると言う事で、取りあえずそこを抑えて貰った。

其の昔、国際線が出来たときは、ファーストクラスとエコノミークラスの2つしか無かった。
値段も段違いであったため、定時空席が目立っていたという。

余りにも格差があったため、翼の上辺りの座席を、その中間価格に設定したビジネスクラスが出来たという。

翼の後ろから最後尾までがエコノミークラスとなったが、その中でも前寄りが個人客、後側を団体旅行客用とした。
当然、個人客と団体客では、同じエコノミーでも値段に格差が出てくる。
そう、団体用が、格安航空券である。

航空会社も空席で飛行機を飛ばすぐらいなら、格安で売っても満席で飛ばしたいのだ。
そこで、格安料金で満席にすると、通常料金でかったエコノミー席と混在する。
そこで、「私の運賃は幾らでした」的会話になると、当然通常料金でかった客は"怒り心頭を発す"訳で、航空会社に文句を言うようになる。
そこで、出来た苦肉の策がプレミアムエコノミーという意味不明な括りである。

更に、最近ファーストクラスを廃止してしまう航空会社が増えてきた。
空席で飛ばすぐらいなら廃止して、ビジネスクラスを増やす狙いである。

元々のビジネスクラスが、ファーストクラスとなり、プレミアムエコノミークラスが、ビジネスクラスとなったのだ。

私は、mileで囲い込まれているため、デルタ航空を使わざる終えないのだが、デルタはファーストクラスを止めて、プレミアムクラブ的なものを作った。

LAXで、プレミアムエコノミー決定であったが、ビジネスクラスがウェイティングであったため、当然のようにプレミアムの列に並び、カウンターへ行った。

一連の説明をすると、まあ座席はちゃんと取れていた。

いざ飛行機に乗り込むと、馬鹿にしていたジャンボの方が、777より座席配置が良かったのだ!!!
777は、窓側に頭があり、全体的に内側に向かって座席が配置されているのに対して、747は、外側を向くような配列であった。
その為、座りながらにして窓2つを眺めることが出来るのだ。

まあ、お約束通り、シャンパン2杯飲んだら寝てしまったらしく、食事の準備が出来たと言って起こされた・・・

成田まで快適な空の旅であった。
成田着が2月20日17時過ぎで、扉が開いたのは17:20頃であったと思ったが、何と私は17:40成田発新宿駅行きのリムジンバス乗り場で、バスを待っていた。

飛行機を降りてバスに乗り込むまで多分15分くらいであった。
一番先に飛行機を降りて、そのまま入国審査に行き、荷物は7個目に出てきて、税関をスルーしてバスのチケット売場へいった。
5分以上バスを待っていた記憶がある・・・

まあ、快適さと時間を買ったようなものであるから、当然と言えば当然か。

漸く時差ボケも治ってきた。
これから暫く予定をこなして、LAに戻ることになるが・・・