この世の中には、異性にもてる奴と、相手にされない奴が存在する。

もてる奴には、何故か女性が群がる。
まるで、蜜に虫が集まるが如くである。
(注意:金に群がる話は、さて置くとする!!!)
しかし、「金を積まれても嫌だ」と言われてしまう奴もいるのだ・・・

では、何がもてる男ともてない男を分類しているのであろうか?
ハッキリ言って私にも分からない・・・
私が男で、女性の気持ちが分からないからであるが、私なりに観察はしてきた。

先ず、容姿は多少の助けにはなる。
ハンサム、背が高い、足が長い等は、見た目のインパクトを異性に与えるのは男女問わずである。見た目が悪ければ、それだけでお近付きになれないからである!!!!

一番大切なのは、教養であろう。
知識や話していて面白い等である。

では、もてない奴はどうか?
そう、見た目を気にしないのだ!!!
「自分がもてないのは、見る目の無い女性が悪い」的に、自己解析が出来ず全てを人の責任にするのだ。

たとえば、前歯が無い、前歯が黒くなっている等、歯を気にしていないやつがいるが、実は見た目を大きく左右するのは口元である。
笑顔が綺麗なのは口元が綺麗だからで、歯が無い、歯に色が付いているやつが笑うと、気持ちが悪い!!!

学生時代の友人に、前歯の神経治療をして紫色に変色した奴がいた。
金持ちの息子なのだから「歯を治せ」と何度も忠告したが、「良いんだよ」と意味不明の返事で、直ぐにその話題から話を逸らすのだ。
「じゃあ、お前は、前歯の無い女とキスできるか?」と尋ねると「そんなの気持ち悪くで出来ない」との返事!!!
ならば「女性から見れば、お前も気持ち悪い存在だぞ」と言っても、通じない。
知り合いの前歯の無い奴も、同じ言い訳をする。

あるときださい奴に、「お前のその眼鏡が良くないよ」とまたまた余計なお節介をした。
彼は、丁度眼鏡を買い換えようとしていたので、私は、自分で選ばずに眼鏡屋のお姉さんに選んでもらえと忠告した。
「たとえ自分が気に入らなくても、それを買ってこい」と付け加えた。
数日後、そいつと飲む機会があったが、眼鏡が変わっていないので尋ねた。
すると、驚くべきべき返事が・・・
「眼鏡、買い換えたよ。このフレームはチタン製で、軽いんだよ。値段も高かった」・・・

詰まり、ダサい男に付ける薬は無いのだ。
その手の奴らは頑固であり、「自分の生き方を変えない」と豪語するが、結局は変化が出来ない負け組と言える。
途中で気付くか、人の忠告に耳を傾ける人間は、それなりになるのに。
最近気が付いたが、この手の奴らに何を言っても糠に釘、暖簾に腕押しである。
多分、自分自身が間違っていないと信じ込んでいる?せいか、人の忠告を聞かないというより拒絶するから、底辺をチョロチョロしているのをこちらは黙って見ているより他無い。
手をさしのべても掴まない奴は、それも個人の意思として尊重してやらねばならない。
確かに、誰でも君子のように生きられるわけで無く、小人であることを忘れていた・・・

そうそう、一番不思議なのが、男の仲間で凄く気が利き、良い奴なのに、何故か女性に縁が無い奴がいるのは何故であろうか?
これは、永遠の謎である・・・

つづく