昭和30年代から40年代は、日本映画の黄金期かも知れない。
特に、東京オリンピックを挟むこと数年である。
植木等が主演の"クレージー"ものも、今観ても楽しい。
映画のバックの東京の景色が何とも言えない。
それに、高度成長期に乗っかった日本の勢いみたいな物を感じることが出来る。
そして、偉大なるマンネリ寅さんに匹敵する若大将シリーズである。
今回、LAの家に置きっぱなしにしてあった、Blu-rayDiscに若大将シリーズが何本か入っていた。
日本映画専門チャンネルで放送したものを、Blu-rayに焼いた物である。
しかし、観るにつけて新しい発見がある。
良い映画とは、突っ込み処満載な作品であると思う。
筋を知っていても、ついつい観たくなるのである。
今回気が付いたが、澄子(星由里子)は、女版寅さんであった。
何時も、問題を持ち込み、嫉妬したり、身勝手な振る舞いに、青大将や若大将が振り回されるのだ。
若大将シリーズは、偉大なるパラレルワールドである。
主人公の田沼雄一とその家族、友人の青大将、万年マネジャーの江口と京南大学(例外の回もある)は同じで、クラブ活動が違っている。
マドンナの澄子も名前は同じだが、名字と職業は違っている。
だが、大まかな筋は同じである。
ひょんな事から若大将と青大将、そして澄子が知り合う。
ともに澄子に一目惚れであるが、若大将の前に、澄子の恋敵が現れ、澄子が一人で全体を掻き回し、最後は若大将の元へ行くのであるが、毎回観るたびに、澄子の"寅さん度"と、若大将の"女性を見る目のなさ"である。
そもそも、京南大学生のガキと、OLがまともの付き合えるとは思えない。
学生同士ならともかく、社会人と学生では、大人と子供である。
まあ、娯楽という点では、一級品であるので、是非一見の価値ありである。
特に、東京オリンピックを挟むこと数年である。
植木等が主演の"クレージー"ものも、今観ても楽しい。
映画のバックの東京の景色が何とも言えない。
それに、高度成長期に乗っかった日本の勢いみたいな物を感じることが出来る。
そして、偉大なるマンネリ寅さんに匹敵する若大将シリーズである。
今回、LAの家に置きっぱなしにしてあった、Blu-rayDiscに若大将シリーズが何本か入っていた。
日本映画専門チャンネルで放送したものを、Blu-rayに焼いた物である。
しかし、観るにつけて新しい発見がある。
良い映画とは、突っ込み処満載な作品であると思う。
筋を知っていても、ついつい観たくなるのである。
今回気が付いたが、澄子(星由里子)は、女版寅さんであった。
何時も、問題を持ち込み、嫉妬したり、身勝手な振る舞いに、青大将や若大将が振り回されるのだ。
若大将シリーズは、偉大なるパラレルワールドである。
主人公の田沼雄一とその家族、友人の青大将、万年マネジャーの江口と京南大学(例外の回もある)は同じで、クラブ活動が違っている。
マドンナの澄子も名前は同じだが、名字と職業は違っている。
だが、大まかな筋は同じである。
ひょんな事から若大将と青大将、そして澄子が知り合う。
ともに澄子に一目惚れであるが、若大将の前に、澄子の恋敵が現れ、澄子が一人で全体を掻き回し、最後は若大将の元へ行くのであるが、毎回観るたびに、澄子の"寅さん度"と、若大将の"女性を見る目のなさ"である。
そもそも、京南大学生のガキと、OLがまともの付き合えるとは思えない。
学生同士ならともかく、社会人と学生では、大人と子供である。
まあ、娯楽という点では、一級品であるので、是非一見の価値ありである。