電話の主は、ジムの営業であった。
今日なら2年分550ドルだという。
行く暇ないと言うと、そいつは、カード決済を電話で良いというので、カード番号を言って、会員延長した。

2011年に最初にジムに入会したときは、Gold's GYMであったが、2012には、Fitnes Revolution となった。
去年、会員延長したとき、一年分の値段で15ヶ月であったので、今回の会員切れは、2014年の3月14日であった。
11月29日は、USAでは有名なBlack Fridayで、安売りする日であるので、会員件も1年分の値段で2年分だと言っていた。
12月2日の月曜日に、Marthaのトレーニングがあったので、ジムに行き、貸しロッカーの手続きをしたが、マネジャーが居ないとのことで、翌日の昼頃、ロッカー契約にいった。
15ヶ月で359ドルと言っていた。
2年分だと700ドルまでディスカウントすると言っていたが、それは断り、カードで359ドル支払った。
しかし、アミーゴ系のマネジャーが馬鹿者で、ロッカーのPINコードの設定が出来ずに、「明日の9時前までに使えるようにしておけ」と私が言ってやった!!!
12月4日水曜日、10:15からMarthaとのトレーニングがあったが、8時過ぎに、Marthaから電話が掛かってきた。
「ジムがクローズになったから、今日のトレーニングは中止ね。今夜の10時までクローズだからね」と言うことであった。
翌5日、朝9時頃に自主トレでジムに行ったら、ジムの人間が出てきて、「まだクローズだから、ここへ行って」と代わりのジムのパンフレットをくれた。
そこで、ばったりMarthaにあった。
「じゃあ、Power House Gymで、一時間後にトレーニングしよう」となり、新しいジムに行った。
その夜、Marthaからlineが来た。
「ジム倒産した。支払った金は、カード会社に行ってDisputeして貰いなよ」であった。
ロッカー代を支払って一度も使っていないのに、倒産かよ!!!!である。
直ぐにAMEXに電話しが、最初のコンシェルジュデスクの女性は、調べてくれて、「まだ、引き落とし等が無いので、現段階ではお手伝いできかねます」の返事だ!!!
しかし、これっておかしくないか?
たとえば、ネットで買い物したが、その売り手側が詐欺だとわかり、クレジット会社に電話して、「騙されたから支払いを止めてくれ」と言っても、「それは、相手側からマイナス売り上げを立ててキャンセルして貰わないと・・・」的な返事だ!!!
お前の会社が、相手先に、金を支払わなければ良いんだよ!!!!でる。
こんな事なら、オレオレ詐欺も、クレジットカードを使うようになるぞ!!!!
詰まり、買い物をしてそのものが不良品であった場合、AMEXはそれを弁償してくれることを売りにしている。
だから、ジムの会員権を買ったが、その次の日にジムが倒産したら、それは不良品であるので、金を返すのであろうが、倒産した側に支払えば、保険から私の分の穴埋めをすることになる。
しかし、それって、結局、騙した側?に金が行くことになり、社会通念からすると、変な話になる。
アメリカは、クレジットカードで買い物をして、その請求が月末に来るが、払うか払わないかは、顧客が決めるのだ。
もし、知らない明細があれば、カード会社に電話して、その旨を伝える。
カードの支払い明細書には、今月幾らの支払いがあると書かれていて、全額はらうか、最低でもこの金額を払ってくださいと書いてある。
詰まり、今月の支払いは1200ドルだっとして、1200ドル全額払うか、最低でも300ドル払ってくださいとなる。
もし、300ドルならば、残り900ドルが残り、その残金と翌月の使用額が合算されて、翌月請求書に載ってくるのだ。
その晩、友人から飲み会の誘いがあった。
ジムが潰れたこと、金を払った事等をいうと、直ぐにカード会社に電話して、と言われた。
その時、先ほどのやりとりをいうと、「そんな馬鹿なことはあるか?」と言われて、もう一度電話して、更に強気に、「不良品を買ったのと同じなんだから、万が一の場合、保険で何とかして」と言った。
カード会社は、調査部と連携して対処しますとの返事であった。
そして、本日、日本から電話があり、取りあえず、「支払いは凍結しました。今後、調査部が調査して、最終的なご報告をいたします」とのことであった。
だって、今回の一番被害者は、善意の私である。
まさか今まで通っていたジムが、倒産するとなど、誰が思うか?である。
カード会社の善し悪しは、トラブったときの対応である。
常日頃美辞麗句を並べても、いざというときに役に立たないのでは、意味が無い。
まあ、済んだことは、置いておくとして、新しいジムは、Power House Gymは、ショッピングモール内にあって、狭いながらも機器は充実している。

しかし、笑えるのは、ここに来ている奴らのほとんどが、顔見知りである。
ここは、本当のマッチョばかりで、へらへら野郎はいないのだ!!!
ここのオーナーは、自身がその昔チャンピョンであり、マッチョ雑誌の表紙も飾ったことがあるらしい・・・
取りあえずは、ジムに入会しないで、Marthaのクライアントなので今の所は使えるのである・・・
さて、新しいジムで頑張りますよ!!!!