小泉元首相が、昨日記者クラブでの演説で「どうせ将来止めるなら、今すぐ原発0だ」と声を高らかに挙げた。

世論の中には、彼が現職の時に言わすに、今言うのは卑怯的な意見もあったようだが、それは違う!!!
彼が現職の時は、我々を含めて、原発は世界一安全で世界一クリーンなエネルギーであった。
それを、3.11が根底から覆したのだ。

原子力発電は、エネルギーコストが火力、水力よりも安価であると、嘯いていた奴らは、どうするのか?

奴等のインチキは、コストが一番安いと言うが、それはランニングコストの事であって、建設、廃棄、地元への多額の賄賂とう入れれば、火力発電の何倍も掛かっている。
東電も、嘘吐きで、燃料代が掛かるから電気代を上げると言うが、原発関連に毎年数千億円ばらまいているのなら、その分を燃料購入代に充てろって!!!
それと、東電が潰したのが、ゴミ焼却場での発電設備である。
都内の23区は毎日ゴミが燃やされている。
ここを火力発電所に出来れば、燃料代はゴミだから無料である。
リサイクルなどしていないペットボトルを、全て燃えるゴミとして焼却すれば、物凄い燃料代のコストカットに繋がるのだ。

話は逸れたが、小泉純一郎氏は、珍しく政治家である。
それは「政事が原発0へ舵を取れば、知識人が出てきて必ず次世代エネルギーを構築する」旨の言葉を述べた。
これが、政事である。
出来る出来ないを永遠と話し合うぐらいなら、大風呂敷を広げてしまえば、何とかあるである。

これは田中角栄と同じである。
話し合うから、姑息な官僚が幅を利かせるのだ。
政治家は、選挙で選ばれているのだから、堂々と官僚が反体しても行うべきである。

田中角栄氏で面白い話を訊いたことがある。
彼が東北新幹線と上越新幹線を作ったのは、周知の事実であるが、結局当初の予定より開発期間と開発費が掛かってしまったらしい。
新幹線は雪に弱かった。
当時、関ヶ原付近で吹雪くと、直ぐに徐行していた。
しかし、東北や上越は、屈指の豪雪地帯である。
この豪雪地帯を時速210km以上で走るのに、相当苦労したらしい。
後に、角栄氏は「私は新幹線を通せと言っただけで、何も時速200km以上で走らせる所までは行っていない。出来ませんと言えばそれでも良かった・・・」である。

詰まり、政事が決断すれば、日本中の英知がそこへ集結し、不可能を可能にする力が、大和民族にはあると言うことである。

だから、仮に原発を0と政治が判断すれば、日本中の英知は、次世代エネルギーに集中し、必ずや完成させるはずである。

私的には、メタンハイドレートが良いと思う・・・
日本近海には、現在の石油消費量でも1000年以上の埋蔵量であるし、これが完成すれば産油国になれる!!!
国民の税金0も夢で無い!!!

一番は、メタンハイドレート研究掘削トラストを幾つも設立させれば、世界中にある"円"が日本に傾れ込んでいる。
世界最大級のバブルが来るよ!!!!
日本中の銀行の金庫が、万券で埋まって、銀行は「金を借りてください。金利を内が払います」状態だ!!!
バブルが弾けたら、トラストが破綻するから、日本人は困らない!!
政府も困らない!!! 困るのは海外の欲深投資家だけだ!!!

リーマンショックと同じで、日本の銀行は性懲りも無く損したが、アメリカ人で自殺した奴はいない!!!
住宅ローンが払えなければ、アパートへ逆戻りだけの話である!!!
アメリカは、住宅ローンは、譬え、買ったときの値段よりも、住宅価格が下がったとしても、抵当権行使のみで、追銭を支払う義務が無いのだ!!!

TPPでこのシステムが、日本に入ってくることを切に望む!!!

まあ、政治家というのは、やるという強い意志が必要で、根回しをすることはね・・・

バブル崩壊から失った20年は、強い本当の意味でも政治家が不在で、政治屋ばかりであったのが、不幸であった。
その気に乗じて、姑息な官僚が幅を利かせるようになってきた・・・

がんばれニッポン!!!