我々世代は、"宇宙戦艦ヤマト"に心が躍ってしまう。

先日、"宇宙戦艦ヤマト2199"の最終巻が届いていた。

しかし、ドメル将軍が中将で、小マゼラン国境防衛軍を率いていたとは驚きだ!!!
それも、映画"さらば宇宙戦艦ヤマト"の敵役ガトランチス帝国(白色彗星帝国)を、ボコボコにしていたのである!!!

まあ、大ガミラス帝国も内部事情が複雑で、確かに見るに堪える出来映えであるが、強いて言えば、ヤマトは打たれ強いのが目につくのだ!!!
ミサイルが当たったら、吹っ飛ぶぜ!!! いくらヤマトでも・・・

それに、宇宙艦隊線で、ミサイルは無いよな!!!
10万㎞とか離れて戦う場合、ミサイルの速度は遅すぎる!!!

面目ないが、森雪が死ぬシーンでぼろくそに泣いてしまった・・・
ドロドロの男女関係に於かれていると、純愛に弱くなっているかもしれない・・・

それはそうと、何故か今、NHKのBS103で、"Wの悲劇"をやっている。
薬師丸ひろ子の演技が、下手すぎて、これはこれで自分が10代の頃の匂が蘇ってくる・・・
高木美保が若い!!!

それで気が付いたのだが、世良公則の役が、今で言えばストカー以外の何者でも無いのが面白い。
この時代、男はしつこいぐらいが美徳であった・・・

今なら警察呼ばれているね・・・
撮影は、自宅の近くの関公園で、薬師丸ひろ子演ずる三田が、住んでいてアパートも見に行った記憶がある・・・

でも、映画中で世良公則住んでいることになっているつづじヶ丘は遠いぜ!!! 中央線の南側だし、甲州街道の向こうだからね。

この頃の角川映画は、飛ぶ鳥を落とす勢いであった。
私の好きな角川映画は、第五位:犬神家の一族(昭和51年度版) 第四位:汚れた英雄 第三位:復活の日 第二位:Wの悲劇 そして第一位:蘇る金狼である。

因みに、犬神家の一族だが、平成版は駄作である。
多分、監督の市川崑が呆けていたのであろう・・・
立つ鳥跡を思い切り濁ごして、死んでいった感があって残念である。
何かで観たが、市川崑自身が、「あれは失敗だった」と言っていた・・・

まあ、何はともあれ、宇宙戦艦ヤマトが良いね・・・