昨日、作家の山崎豊子が死んだ。
心不全であったらしいが、享年88歳ならば、大往生であろう。
この歳ならば、なんで死んでもおかしくないのに、馬鹿マスコミは「心不全とは・・・」である。
我々の歳で、心不全ならば、"他殺"説が出てくるかも知れないが、80歳を越えたら、自然死であろう・・・

そう言えば、大分県の猿山のボス猿"ベンツ"が行方不明で、捜索をすることがニュースになっていたが、動物は己の死期を悟ると、群れから外れ死に場所を探すという。
確か、ベンツは人間で言えば90歳超なのだから、「探してどうする?」である。
一体何時から、日本人は、"死"というものを厳かに迎えさせてやれなくなったのか?

まあ、山崎豊子女史の本を読むと、日本の理不尽さを垣間見ることが出来る。
沈まぬ太陽もそうだが、御巣鷹山編で国民航空が墜落するのだが、わざと墜落したのでないのに彼処までするのか?
何故社員が責められるのか?と不思議である。
ああ、私は日本人で無いのか!?やっぱり・・・

そもそも、飛行機に乗ると言う事は、墜落のリスクを受け入れると言う事だし、保険金が出るのだし、人間は何時かは死ぬのだし・・・と考えてしまうのだ。

まあ、私個人的に思い入れのあるのは、やはり"白い巨塔"である。
勿論、田宮二郎版だ!!! 唐沢寿明版は、出演者の演技がね・・・的問題が多すぎる。
唐沢が、この役をやる前に、女史に「貴方、勇気がありますね」的な事を言われたらしいが、唐沢は「大役にチャレンジする勇気」と取ったらしいが。私は「お前の演技力で、田宮二郎を越えられるのか?」の意味であったろうと直ぐに思ったのだが・・・

白い巨塔を初めて観たのは中学生の頃だった思う。
財前五郎は、悪魔の化身で、里見助教授は、善人であった。
島田陽子演じる東 佐枝子と山本学演じる里見助教授、そして、貧乏人の見方の弁護士を児玉清が、悪の権化財前五郎一派を追い込んでいくのに、手に汗を握っていた。

「あれから30年!!!!」←綾小路きみまろ風に!!!

今観ると、財前一派が善で、里見一派が悪である。
ああ、私の心が穢れたのか!!!???

まあ、ドラマを観ていたことは、私は貧乏人だと思っていたからね・・・

今大学病院に行っても、待ちません!!!!
一日がかりの検査も、午前中の2時間半で済んでしまいます。

ああ、白い巨塔、本当だ!!! 金と力の前には、全てが跪くのか・・・???

まあ、こっちサイドと向こうサイドとでは、残念ながら全てが違うのが事実であるが、日本の社会をそれを見て見ぬ振りをするから、社会がギクシャクしてくるのでは無いか?
戦前のようにね

そうそう、山崎豊子女史は、毎日新聞の記者であったらしいから、取材に基づく社会派小説を書いているのは周知の事実であるが、馬鹿マスコミのにTVコメンテーター共は、「凄い取材力で、鋭く社会にや権力に切り込む姿勢が凄いです」的なコメント!!!

おいおい、現役のお前等が無能って事を認めているんだぞ!!!と思ったのは私だけであろうか?

さて、明日から出雲旅行である。
そうそう、10月に伊勢神宮に行く馬鹿共も多いが、10月は"神無月"!!! 
日本中の神々は、出雲国へ集まられている!!!
伊勢神宮に行っても天照大神は、お留守である!!!

だから、出雲だけは10月を"神在月"と呼ぶのだ。
因みに、神々の暦は、太陰暦であるから、10月は、多分現在の11月5日以降だと思うが・・・
詳しくは、調べてみてね


され、女史に敬意を表して、田宮二郎の白い巨塔のDVDを最初から観直してみよう