昨日、San Francisco空港で、韓国のアシアナ航空が、無様な事故を起こした。

「自己原因は?」と問われれば、「韓国だから」と応えるよね。
そもそも、無知なニュースでは、習熟飛行だったからとか、教官役の機長が初めてだったとか、意味不明だ!!!

多分、キャプテン席(左側)に副操縦士が座っていて、教官役のキャプテンが、右側に撓っていたと思える。

だが、通常の高度より低ければ、馬鹿でも気がつくはずだし、パイロットが計4人いたなら尚更、8つの目で見ていて、誰一人高度がおかしいと気がつかないとは、奴等、寝ていたか、酔っていたか、読書していたか、携帯で彼女と電話していたかであろう!!!

現に、私が操縦していても、明らかに進入角度高すぎる又は、低すぎるなど、見れば分かることだし、Air Speed(一般人の言っている速度とは違う。一般人の言う速度は、Grand Speedという)なんって、しつこいぐらいチェックするものだ!!!

多発機(エンジンが2つ以上の機材)の操縦だと、着陸するとき、自分で何度もチェックするのは、Air SpeedとGear(車輪)のチェックと、フラップのチェックは、ファイナルアプローチになっても、チェックする!!!
着陸時のSPEEDと失速速度を絶えず考えているのだ。

そもそも、習熟飛行訓練で事故るなら、全ての航空機が事故を起こすわけだし、もし私が、コパイ席にいて、進入角度が浅すぎれば、「I have control 」と言って、操縦を代われば良いことである。
それすらやらなかった?、出来なかった?理由がわからない!!!

パイロット達の飛行時間は、問題では無い!!!
自分の身の回りを見てみれば分かる。
朝から会社に来ていて、PCの前に座っているが、一向に仕事の出来ない奴は、わんさかいるではないか!!!

それと同じで、ただチェックリスト読み、画面とにらめっこをしているだけなら、誰にでも出来る。
詰まり、それだけを10000時間してきたのか、戦闘機や小型機のように、全てを自分でこなす操縦を10000時間してきたのかでは、自ずと差が出来るのは、理解出来よう!!!

自動操縦になれきっていては、経験時間だけは増えるが、パイロット本来の本能や、腕前は決して上がらないのだ!!!!

だから、只安いからと言って、LCCみたいなのに乗ることは、どうであろうか?

物事なんでも、利点と不利な事があるのだ。
安い代わりに、整備は御座なりになっているのが現実だ。
昔の日本航空は、自前のメカニックがいて、彼等が全てチェックしていたし、本格的オーバーホールだって、日本人の職人がやっていたが、格安競争になったせいで、その一番大切な、影野安全を担っていた人々を切って、安い海外の整備工場に外注している。

タイならまだしも、中国だ!!!

パイロット連中は、中国で整備されたばかりの機材に乗りたがらない事実を知って欲しい!!!!

食品も駄目、機械製品も駄目な中国人が、きっちりと航空機の整備をしていると思えるか?

LCCの場合、その中国でも格安な整備工場に入れている恐れもある・・・

まあ、それでも車の事故よりは遙かに確率は引くいが、日本人の整備士が整備した航空機よりは、数百倍リスクは高いのだ!!!

たった一つの命、10万円ケチって痛め見ますか?