雨の日にも関わらず、ツーリングで上高地方面へ行ってきた。
水曜日は、雲は多かったが、雨は降っていなかった・・・

上高地に着くと、"マイカー進入禁止 "となっているが、私のLeafであったら、100%電気自動車なのに、入れない明快な理由がん無い。
本音で言えば、地元に金を落とせで有ろうが・・・
しかし、タクシーやバスよりは、よっぽど環境に良いはずだが・・・

大正時代の焼岳の噴火によって、梓川の流れが塞き止められ、大正池が出来たという。

ここからは、"自然保護"の立場から考えてみよう。

自然保護とは、「自然のままでいる」とは違うようである。
もし、自然のままというのであれば、正に原生林である。
原生林は、人間を受け入れずに拒絶するはずである。
それが自然なのだ。

湖とは、基本的に土砂が埋まり、何万年規模で湿原になり、そして平原になるのが自然である。
当然、大正池も土砂が流れ込み、埋まりつつあるが、なんとそれを食い止めるために、土砂をさらっているというのだ。
そのさらった土砂を、国道158の辺りの梓川下流へ流しているらしい・・・
これでも、自然保護?

それに、沢渡バスターミナル付近に、環境省が訳の分からない施設を建設している。
ここで、環境客を一旦バスから降ろし、馬鹿馬鹿しい施設を強制的に見せられる!!!
正に、税金の無駄遣い&天下り先確保である。
この馬鹿馬鹿しい施設は、沢渡バスターミナルより上高地寄りからバスに乗った客は、施設に寄らなくてい良いのだ!!!
又、混んでいるときは、寄らなくて良いという、意味不明のルールがある!!!

この施設を作るのにだって、木々を切り倒し、大地を整地している。
我々に自然の大切さを啓蒙する施設建設が、自然破壊の上に成り立っている矛盾をどう説明するのか?

まあ、あれだけの人間が、上高地へ入り込んでいること自体、自然保護とは程遠いのかも知れない。
だが、土砂崩れや、木々が枯れ倒れても、それも自然のことなのに、この国の似非自然保護を唱えている馬鹿共は、土砂を取り除き、倒れた木木を片付けてしまうのだ。
これの何処が、自然保護か?

結局、自然保護の名の元に集まる、金に群がっている人非人の集団である。

大正池自体も、人口の水門のようなものを作っている。
意味不明!!!

ああ、だから欧米人から馬鹿にされるのだ!!!
残念・・・