先日、スターチャンネルで"猿の惑星"をやっていたので、録画しておいたものを観てみた。

チャールトン・ヘストン演じるテイラーが、宇宙飛行士として、未知なる空間に飛び立つ所から始まる有名な映画である。

その冒頭で、テイラーは、「宇宙船では半年だが、地球ではもう700年も経っている」と言っていた。
そう、猿の惑星の冒頭の宇宙飛行は、帰って来れない宇宙の旅である。

先日、NASAが火星旅行の募集をしていた。
人類初の火星であるが、これは片道旅行である。
詰まり、火星人に成ると言うことである。

もし行くと成ると、連れ合いが必要となる。
火星に移住になるから、次の世代を作ることも必要であるが、果たして、ちゃんとした人間に成るのか?

火星は、質量では地球の1/10だし、引力も地球の1/3位である事を考えると、身体が3倍になる可能性がある。
身長が5mから6mとなる。

それに、二酸化炭素濃度が95.3%であるが、これは植物を植えていけば、やがて酸素濃度の上昇となるはずだ。

二酸化炭素があれば、水も作れる。

事実、白亜紀以前の地球は、酸素濃度が今より高いという。
その証拠が、当時の昆虫のサイズが今の数倍であったということだ。

しかし、ゴキブリが1m越えであったら、そんな世の中、生きていたくないが・・・

またある学説によると、地球上の生きとし生けるもの全ては、月の重力の影響を受けているとういう。

もし月が無ければ、我々の姿形も今とは異なっているというのだ。
そうなると、火星で、数世代が過ぎれば、全く違った容姿になっているであろう。

こうなると、近い将来に惑星間戦争の火種となりかねない・・・

因みに、火星の公転周期は687日であり、自転周期は24.6時間である。
一日は、ほぼ地球と同じであるが、1年が倍近いのだ。

片道切符の火星への移住、貴方ならどうする?
空を見上げて、彼女と語り合うのも一興であろう。